okabe "大きな鳥にさらわれないよう" 2026年2月14日
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2026年2月14日
大きな鳥にさらわれないよう
川上弘美
読み終わった
国際ブッカー賞最終候補作とのことで、興味を惹かれ読んだ。 ひとつひとつの物語が少しずつ重なり、未来の形が少しずつ浮かび上がってくる。特にラスト100ページはゾッとする快感があった。明らかにされるのは、人間がその愚かさ故に衰退し絶滅していくこと。現実でもその未来は案外すぐそこにあるように思える。
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