ちこたん "エンド・オブ・ライフ" 2026年2月13日

エンド・オブ・ライフ
やっと読めました…! 在宅医療の取材現場と、取材で出会い交流を続けていた看護師の友人と著者自身の母親のターミナルケアのエピソードが交互に挟まれる。 ケアを提供する側が、どれだけ当事者や家族に寄り添い希望を実現すべく動けるか、でケアの質が変わってくる事実に息を飲む。シンプルだけど、結局はそういうことなのだ。 支援者から当事者になると違ってくることも興味深かった。できなくなっていくことと引き換えるように思いが継承されていくところは泣きながら読む。カーテンコール、悲しいけれどなんて素晴らしい幕引き。
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