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ちこたん
ちこたん
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@chicotan_chicolate
本は読むのも積むのも好きです。
  • 2025年5月23日
    「キレる」はこころのSOS
  • 2025年5月23日
    御菓子丸の菓子
    御菓子丸の菓子
    鉱物の実、というお菓子の写真をどこかで見かけて気になっていた本。どのお菓子も考え抜かれ丁寧に作られていることがわかります。装丁もたいへんに美しいです。 いつか食べてみたい…。
  • 2025年5月23日
    国宝 下 花道篇
    飛び抜けた才能と裏打ちされた努力に言葉を失う。読み終わってもしばらく動くことができなかった。ひたすら凄まじい。そして美しい。 映画ではどんなふうに再現されるのだろう。 「自分はちゃんとからっぽになれているだろうか」
  • 2025年5月18日
    国宝 上 青春篇
    独特な語りに読み始めだけ驚くが、語りに慣れればページをめくる手が止まらない。 任侠の世界から歌舞伎の世界へ、芸の才能を武器に生き抜く主人公の一代記。時代設定はリアルなので現実かと勘違いしてしまうことが時々ある。
  • 2025年5月17日
    パンといっぴき 2
    1よりも増量していた、
  • 2025年5月17日
    安克昌『心の傷を癒すということ』1月
    心的外傷をなかったことにはできない。 それでも、もがきながら成長することはできる…と、信じたい。 原著も読み返したい。
  • 2025年5月17日
  • 2025年5月17日
    いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具
    写真と帯の言葉に惹かれ、新刊の文庫コーナーで購入しました。 美しい森と、山小屋と、大切なものや好きなものに囲まれた暮らし…著者が生きる力を取り戻していくプロセスを追体験し、静かで満ち足りた気持ちになりました。
  • 2025年5月12日
    パンといっぴき
    パンといっぴき
    美味しそうなパンと、なんとも味わいのあるいっぴき。パンといっぴきとの朝ご飯の風景が抱きしめたくなるほどいとおしい。 たまに、パンでないときと、いっぴきでないときがある。それもまた良い。 著者は料理研究家。少し前の本ですが、パンのショップリストとレシピもついていて、お得です。 いっぴき、ことキップルさんは元保護犬。キップルさんは数年前に虹の橋を渡ったようだ。それも含め、きっと安心ってこういうことなんだ、とわかる1冊でもあります。
  • 2025年5月7日
    傷の声
    傷の声
  • 2025年5月6日
  • 2025年5月6日
    センセイの鞄
    センセイの鞄
    センセイの言葉遣いに、ツキコさんとの距離感に、2人の心の揺れ動きに、情景や料理の美味しそうな様子に、ただただ惹かれる一冊でした。 これぞ大人の恋愛。20数年前ではきっと色々がわからなかった。この本については、読もう読もうと月日を重ねたことが、かえって良かったかも知れません。
  • 2025年5月5日
    あちらにいる鬼
    少し前に映画化で話題になり、読んでみたかった本。連休中に。1人の作家を巡り、その妻と元恋人が誰に伝えるでない思いを吐露する。 著者が娘であることに、帯に元恋人が賛辞を寄せることに、驚く。ただ、他の誰にも書けなかっただろう、寄せられなかっただろう、とも思う。 どうしようもないことがわかるのに、読み進めてしまう。 「愛が、人に正しいことだけをさせるものであればいいのに。それとも自分ではどうしようもなく間違った道を歩くしかなくなったとき、わたしたちは愛という言葉を持ち出すのか。」
  • 2025年4月23日
    賢治と「星」を見る
  • 2025年4月20日
  • 2025年4月19日
    傷のあわい
    傷のあわい
    〝架空の登場人物〟に、より良い未来を生きていてほしいとつい願ってしまうのは、著者が〝実際のひとりひとり〟に誠実に向かい合った足跡が感じ取れるからだと思う。 レクイエムー冬、の言葉が沁みる。 読めて良かった。
  • 2025年4月15日
  • 2025年4月15日
    愛のかたち
    愛のかたち
    精神を病み自死した妻を撮り、世に繰り返し発表し続ける写真家に迫る、写真家によるノンフィクション。読むうちに私たちも同じ〝眼〟をしていることに気づく。
  • 2025年4月13日
    身近な薬物のはなし
  • 2025年4月13日
    エンド・オブ・ライフ
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