
もぐもぐ羊
@sleep_sheep
2026年2月14日
ジェイムズ
パーシヴァル・エヴァレット,
パーシヴァル・エヴェレット,
木原善彦
読み終わった
ストーリーにスピード感があってあっという間に読み終えてしまった。
おもしろかった!
途中で出会った白人たちはみんな悪人ばかりだし、この時代にハックが黒人や奴隷に対して全く差別感情がなくジェイムズを友だちとして信頼しているのは彼が子どもだとしても奇跡だと思った。
ジェイムズの妻子が売られたのが繁殖農場というところで、奴隷を家畜のように殖やす事業をやっている白人のところで、こんなに非人道的なことを思いつくの最低すぎるなと思った。
以前、映画『ハリエット』で知った奴隷を北の自由州やカナダに逃す「地下鉄道」という組織について少し作中に出てきてて、コルソン・ホワイトヘッドの『地下鉄道』を読まなくては!と思った。
ジェイムズたちも北を目指していたし。
あと南北戦争についてほとんど知らないことに気づいたので何か読みたい。









