
結
@yi_books
2026年2月14日
PRIZE-プライズー
村山由佳
読み終わった
本を作ること、作品を産み出すこと、賞の選考をすること、など興味深くぐんぐん読めた。
特に作中作の校正にものすごく納得感があり唸らされた。
一方で、ただの一読者としては直木賞にここまで精神が不安定になるほどの執着をするほどのものなのか、分からない部分も少なからずあり重心が難しかった。
0から1を生み出す人はすごい。自分にはできない。と常々思ってはいるけれど、それができるからといってどれほど才能があっても人としての一線を超えてしまったら、私はその人のことを尊敬することはできないかもしれない。程度によってはその人の作品すら読みたくないと思うかもしれない。自分の倫理的価値観も再認識できた。








