
乖離
@karu
2026年2月15日
クィアのカナダ旅行記
水上文
読み終わった
「ここにも、そこにも、どこにでも」
2023年のトロント・プライドフェアのテーマ
筆者の目を通してみたカナダはこのテーマの通り、クィアな人々の存在を確かに見ることができる世界として描かれている。
カナダにはカナダの抱える社会的な軋轢や課題があることも伺えるが、それでもなおクィアであることやそれを表明することのハードルが日本より格段に低いようだ。
日本(ここ)にも、カナダ(そこ)にも、どこにでもクィアはいる。
しかし、それを不可視化する圧力や、鈍感さがあるのだと思う。
私自身、あまりにもものを知らないし鈍感だと本書を読んで反省した。

