珈琲とともに "カフェーの帰り道" 2026年2月15日

カフェーの帰り道
はじめての直木賞作品。 登場人物は基本的に変化しないけど、章ごとに語り手が代わる代わるするうちに、カフェー西行とそのまわり人の時代の流れ、社会の移り行きがわかる構成が好きでした。 考察が苦手な私でも察せるレベルの伏線とか、人と人との交わりが、優しくて、読んでて嬉しくなります。(気づけるから😊) 社会は変わり、自分も変われるのか。過去を悔やむのか。立ち戻ったり止まったり。 迷っても結局は前に少しでも進んでいれば、いいのかなって、思えました。
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