ほくびん "君が手にするはずだった黄金に..." 2026年2月14日

君が手にするはずだった黄金について
2024本屋大賞ノミネート作。 初めて小川哲さんの小説を手に取った。 エッセイなのかフィクションなのかわからない...エッセイだとしたら普通に面白いし、フィクションだとしたらリアルすぎる。 序盤の哲学について語っている時はなんやこいつ...みたいた感じだが、それ以降は徐々に話に引き込まれていった。 片桐はどう考えても付き合わない方がいい人間だしババは見た目じゃ良し悪しが分からないが結果としてニセモノだったが、見た目はある程度性格が現れるのではと自分は考える。 著者は小説家としての才能はないと豪語するが、咄嗟にストーリー組み立てられるのは才能の塊ですよねと読者はみんな思うはず...
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