デューイ
@yui_dokuson
2026年2月15日

方舟 (講談社文庫)
夕木春央
読み終わった
地下建築に元大学のサークルで行って地震で閉じ込められ、誰か一人が岩の巻き上げ機を動かさなきゃ行けないが、その人は出られなくなり、死んでしまう、どうする?そんな時、そこの地下建築に連れてきた男子が殺され、女子が殺され、巻き込まれた家族の主人が殺される。犯人はわかったと思われた。
岩の巻き上げ機が、視覚的によくわからなかったのだけど、陰鬱で暗い小説。確かに最後のどんでん返しはなるほどね、と思うけど、悪の魅力とまでは行かず、爽快ではなかった。とりあえず、山の中の廃墟には近づかないと決心した。魅力的だけどね、命懸けでなければ。
