えだまめ🫛 "黒い家 (角川ホラー文庫)" 2026年2月15日

黒い家 (角川ホラー文庫)
タイトルは知ってたけど、そういえば読んだ事なかったな〜と思ってたところ、知人に「怖かったよ〜」と言われたので読み始める。 感想としては怖かったですね!!笑 ちょうど時間もあって1日でサクッと読み終えてしまった。 文章の読みやすさと、異常な人たちの描写が特徴的で、怖いシーンがしっかりと脳に焼き付いてしまう。 幽霊とか超常現象は出ないけど、この社会にいるかもしれない怖い人間がリアルで本当に怖かった。 こういう人たち、居なくはない……もしかして、この人たちも怖い人になるのかも…?と考えさせられる。本当に怖いな。 途中、自称犯罪心理学が専門の人の話が「いやそんな訳ねぇだろ」と突っ込んでしまった…笑 時代も結構前のものだから、今の時代の考えと合わないところもあるけど、大筋としてはとても面白いし、パニックものとしても読める。 全く理解し合えない、人間の形をした別の何かとの対峙が面白かったし怖かった。
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