
nogi
@mitsu_read
2026年2月15日
芦屋山手 お道具迎賓館
高殿円
読み終わった
読んでると、今や国宝級の茶器と、同年代に愛でられたものの、現実では行方知れずとなったもの(付喪神)たちと、その周辺の人物たちの歴史(主に信長と本能寺の変)と茶道周りのことがざっくりと分かる感じでよかった。茶道雑誌のなごみに連載されてたの、なるほどな〜と思った。
今の、日常使いされるのがいやじゃないおっとりふわふわのシロさんと、富裕層で芸術文化の保存にちゃんとお金かけるタイプなのにおおざっぱな先生の、のんびりした関係性も好きだったし、最後の本能寺の変の謎解きの、シリアスのはずがちょっと気の抜ける感じもよかった。
しかし単行本のほうには載ってるらしい登場人物絵が文庫本にないのは残念だ〜コミカライズも見てみよかな〜
