
Rica
@rica_bibliotheca
2026年2月16日

グアバの香り――ガルシア=マルケスとの対話
G.ガルシア=マルケス,
P.A.メンドーサ,
木村榮一
読み終わった
お気に入りの黄色は(正確にはどんな黄色?)と聞かれて「午後三時のカリブ海の黄色」と答えるところとか、フィデル・カストロとの文学を通じた交流エピソードとか、ガブリエルの、世界への、そして人へのまなざしが感じられてよかった.
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仕事が思うようにはかどらなくてしょっちゅう原稿用紙を破り捨てるだろう。そんな時、後ろを振り返ってみるとその理由がわかる。花瓶にバラの花が生けてないんだ。おーい、花を持ってきてくれと、大声で叫ぶと持ってきてくれる。それで仕事がはかどるようになるんだ。
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文学的な意味で言うと、もっとも重要で、これからも僕の名前が忘れられずに人々の記憶に残るの『族長の秋』だな。
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どのようなものであれ、権力を手にするような可能性がある場合は、それを徹底して避け続けてきた。
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私と祖母には一種の秘密の暗号があって、それを通じて目に見えない宇宙と交信できた。
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