
バーニング
@burningsan
2026年2月16日
違国日記 2
ヤマシタトモコ
読み終わった
つづけて2巻を読み、ここで中学生活がようやく終わり。槙生の態度は割と明確(子育てをしているつもりはない。死んでも姉のことは嫌い)で、これに対して朝がどう「受けていく」のかという構成になりそう。槙生の態度はどう見ても大人げないなと思うけど、急に後見人になった人間として彼女を解釈すると妥当なんだろうなという気もする。
朝は今のところ同級生より家にやってくる槙生の友達とのほうが会話が成立しているというのが皮肉めいて見える所だが、学校でずっと孤立するタイプでもないだろうし、そこは少しずつ回復していく流れがあるんでしょうね。
笠町くんはこういう感じだったな、ということを思い出す巻でもあった。そしてこういう感じだと、槙生とうまくいく部分とうまくいかなかった部分、両方があって最後は後者の比重が高くなったんだろうなと思った。いい意味で「後ろに引けるタイプ」の男性には一定の需要があるだろうけど同時に物足りなさも与えてしまう、というやつ。なんともまあ、見覚えがありすぎますね!!(おれのことや)

