
cherry
@jieyi0902
2026年2月16日

風と共にゆとりぬ (文春文庫)
朝井リョウ
読み終わった
朝井リョウさんが持つ、読ませる文章を書く力はものすごいと切に思った。痔瘻の手術をした話をこんなにも壮大に面白く書けてしまうのだから、そりゃ小説も売れるはずである。朝井リョウさんはなかなか真剣で哲学的な社会派小説を書いている印象だが、エッセイで綴られるプライベートの様子とはあまりにもかけ離れている。「普段わたしが認識する朝井リョウとエッセイに登場する朝井リョウ、どっちが本物なんだろう」と思ってしまった。
