カレーごはん "灯台へ" 2026年2月16日

灯台へ
灯台へ
ヴァージニア・ウルフ,
鴻巣友季子
ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』 神戸、海のすぐ近くにある青い書店で購入。 100ページくらい何言ってんのか分かんないし誰が喋ってんのかも分かんないしほんとに何なんだ?と思いながら読んでいたんですが、一章が終わる辺りから慣れてきた。中盤、まったく人が出てこない描写をこんなに長いこと読むのは初めてだ……となった。ひたすらに誰もいない家の描写とは、まーすごい。 小説の賞に出された作品で描写がめちゃくちゃ上手いけど最後まで人が出てこなかった作品があって、って話をどこかで読んだのだけど、これに影響されちゃったのでは? 面白いかと言うとかなりピンとこなかったですが、こういう小説もあるんじゃなあという経験値になりました。
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