
ゆきまち
@wait4snow
2026年2月16日
ペンと剣( )
デーヴィッド・バーサミアン,
エドワード・W・サイード,
中野真紀子
読み終わった
サイードのなかでは読みやすい、と聞いたものの個人的にはなかなか骨が折れた……!でもなんとか間に合ったぞ!と先日お話を聴いてきた。
未読の人歓迎のイベントだったので、内容や本ができた経緯などもお話が。人の声で聴くと内容が頭に入ってくる不思議(1度読んだ内容というのもあると思うけど)
半数以上がパレスチナに関心があって来ましたという人でうれしかった。年齢も幅広そうでした。
サイードの本は長くてちょっと難しいし、少し前の本なので、近年は読まれなくなってきているそう。
でもパレスチナを知るには、彼はぜひ通るべき人だと仰られていたのが印象的でした。
たしかに多くの本で名前がでてきたし、知るべき視点がたくさん書いてありました。
オリエンタリズムなどの著書が難しくても、こちらの本を読めば大切なポイントは網羅されているのではと思うのでおすすめです。
知らない名前や作品、口語英語の翻訳による言い回し(?)の若干のわかりにくさなどに所々引っかかり苦戦しましたが、お話きいてそこは流して読んでもよかったのかなーと感じたので、要点がまとまった訳者あとがきから読むのもいいかも!
