Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ゆきまち
ゆきまち
@wait4snow
2025/3からの記録✍️ のろのろ通勤読書&たまにおうち読書 図書館いつもありがとう 助かります 読むのは遅いし忘れがち でも文字はすき 🏳️‍🌈🏳️‍⚧️🍉
  • 2025年11月22日
    宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024
    図書館のページをうろうろして予約した本。 目次見たけどほぼ知らない本だ! 何冊読みたい本があるかな〜
  • 2025年11月20日
    パレスチナ/イスラエルの〈いま〉を知るための24章
    今日は日常のパレスチナ/イスラエル 第12章 ヨルダン川西岸での人びとの生活 入植地、分断壁、検問所の存在とその影響、生活する人たちの思い(福神遥)と第13章 テルアビブ 世俗的首都の「多様性」(宇田川彩)
  • 2025年11月19日
    モモ
    モモ
    ロングセラーになる本だなあと納得。 かなり前に書かれた話なのに読みやすいな、と思ったら文庫化に際し2005年に改訂されていたのね。 それにしても今でも全然通じるテーマだ〜 個人的には、はてしない物語よりこちらのほうがすきでした。またいつか読み返したい。
  • 2025年11月18日
    「ふつう」じゃない話をしよう 社会を編み直す読書会
    1冊目はキム・ジへ「差別はたいてい悪意のない人がする」 本棚にあるのでそのうちもう一度読もう
  • 2025年11月13日
    あなたとケーキをシェアするためのいくつかの方法
    自分の誕生日プレゼントというていで、気になってた本屋さん(NEVER STOP THINKING)のオンラインショップでおかいものした本その2。 他にたくさん気になるのはあったんだけど、普通の本屋さんには置いてなさそうなものをまずは。 パレスチナ支援つきのブレスレットと、ささやかながらしたパレスチナ支援寄付に対していただいたステッカーと布パッチも。
    あなたとケーキをシェアするためのいくつかの方法
  • 2025年11月13日
    「ふつう」じゃない話をしよう 社会を編み直す読書会
    自分の誕生日プレゼントというていで、気になってた本屋さん(NEVER STOP THINKING)のオンラインショップでおかいものした本その1。 他にたくさん気になるのはあったんだけど、普通の本屋さんには置いてなさそうなものをまずは。 パレスチナ支援つきのブレスレットと、ささやかながらしたパレスチナ支援寄付に対していただいたステッカーと布パッチも。
    「ふつう」じゃない話をしよう 社会を編み直す読書会
  • 2025年11月7日
    モモ
    モモ
    開館時間に返却に来れたしついでに何か借りたいなー(予約本はまだ順番待ち)とふらついたら、おっ友達がおすすめしてたやつ、ソフトカバーだしいいやーんとサッと借りてきた。予約本受取り除いたら最短記録かもしれない。
  • 2025年11月5日
    読書は鼻歌くらいで ちょうどいい
    読書の仕方って人それぞれでおもしろい。 昔から本が好きな人間だったのでこの本のメインターゲットではないけど、それでも楽しく読めました。 特に印象的だったのは、著者なりの読書作法で、 響いたページにドッグイヤー→読み終えたらそのページを読んで好きなところにマーカー→特に好きなところに印や感想を書く (この方は紙の本を買って読む派) これで最低3回は読んで楽しむとあって、なるほどなあと。紙の本に書き込むのは難しく感じるけど、電子書籍なら似たようなことできるかも……?と思ったり。マーカー引くだけは既にしてる(電子書籍にするときは半分それ目的) 電子か紙かの話でもいろいろな意見が出てきて共感したりなるほどな〜と思ったり楽しかった。 席ごとに本棚があるカレー屋さん、いいなあ!
  • 2025年10月30日
    読書は鼻歌くらいで ちょうどいい
    もうちょっと予約本待ち期間なのでその間にまた1冊。ここのタイムラインで見かけたやつ。 思ったよりうすい本だった!コンセプトを読んで分厚くちゃ手に取りにくいよね〜と納得。
  • 2025年10月29日
    パレスチナ/イスラエルの〈いま〉を知るための24章
    今日は日常のパレスチナ/イスラエル 第9章 東エルサレムと人びとの日常 支配の侵食に抗うこと(南部真喜子)と第10章 西エルサレムの人びとと生活 弦の橋が映し出す街の姿(屋山久美子)と第11章 イスラエル国籍のパレスチナ人 「1948年のアラブ人」の日常(雨雲)
  • 2025年10月27日
    パレスチナ/イスラエルの〈いま〉を知るための24章
    今日はガザ情勢から見るパレスチナ/イスラエル コラム1 レバノンの政治運動とパレスチナ(早川英明)とコラム2 イスラエル南部のキブツ(宇田川彩)とコラム3 イスラエル軍の徴兵制(澤口右樹)
  • 2025年10月26日
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    読み終わっちゃった…! 最初から好きだなあと思った文ってめずらしいかもしれない。新しい本を読むとき、その文に慣れるまで数ページ(ときにはもっと)かかることが多いから。あたたかくてやさしい文章。最初から最後まですきでした。 読み終わっちゃうのがもったいなくて基本ちょっとずつ、外で読んでいたのだけど、今日残りの3話を家で読んでしまった。楽しい話ばかりではないのに、ずっとうきうき本を開いていた。 登場人物それぞれが互いを気遣いながらも程よい距離感で、それぞれが迷いながらも考えていて、男性、女性、既婚、未婚、子持ち、学生、働いている人、働くのを辞めた人、本を読む人読まない人……いろんな人がでてきて。 わからないことは、すぐ解決しない(結論を出さない)、わからないということを伝えてみるとか。 みんなの抱えているものが全て片付いたわけではないけど、未来、希望を感じる終わり方でよかった。 先々の不安はあるけど、1日1日をまずは生きてみようと思ったり。 これは手元に置きたいな〜! 大きさ的に電子かな……でも紙で文字を追うのが楽しかっただけに紙の本も捨てがたい……表紙のイラストもすてきだし……
  • 2025年10月18日
    ふたごのプリンセスとユニコーンランドのゆめいろドレス
    足りなくなりがちな小学生向けも1冊。 キラキラしたのさがしたけどなかったので、ハードカバーだし、今年出版だし、イラストがキラキラかわいいのでは!とこちらを。
  • 2025年10月18日
    きらきら ぴかぴか
    きらきら ぴかぴか
    2冊目もキラキラで乳児向け、2024年12月以降出版……で選んだのですが、ここの登録ページであれ?!今年の本じゃなかった……!とびっくりしとります。 確認したと思ったのに見間違えたか〜……!
  • 2025年10月18日
    きらっと とろり〜ん
    きらっと とろり〜ん
    帰りのバスまで時間があったので職場最寄りの本屋さんにて。 絵本はたくさん集まりやすいって聞いてたけど、乳児向けは足りないらしく。 そして、「子どもがもらって嬉しい」本がよいと読んで、プレゼントでもらってうれしい本……装丁がキラキラしてたら特別感あるかな?とか迷い迷い選びました。
  • 2025年10月10日
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    明日にすればいいのに、あっ用意されてる!退勤後ギリ間に合いそう!と閉館10分前の図書館に駆け込んでゼェハァなりつつ受け取ってきた。 他の予約本待ちの間にまだ1冊読めそう、すぐ借りられる本でいいのないかな〜とウロウロして見つけた本。あっちこっち見てたので図書館のページで見つけたのか、ここのページでみつけたのかは忘れてしまった… 本屋大賞の本なんだ!はじめて読むな〜
  • 2025年10月8日
    パレスチナ/イスラエルの〈いま〉を知るための24章
    今日はガザ情勢から見るパレスチナ/イスラエル 第6章 イスラームと政治 その規範的観点と歴史的文脈(ハディ・ハーニ)と第7章 パレスチナと国際人道法 継続する占領と集団罰(島本奈央) “パレスチナ問題は「宗教紛争」ではない。宗教は重要な論点だが、教義そのものが紛争の原因ではないし、宗教が常に紛争解決の障害になるわけでもない。”第6章 “イスラエルによるパレスチナ占領下の問題を分析するためには、個別の人権侵害のみに焦点を当てるのではなく、一連の組織的な人権侵害の流れを把握しなければならない。その統率のとれた集団的懲罰体制は、国際法によって集団罰として禁止されている。”第7章
  • 2025年10月7日
    パレスチナ/イスラエルの〈いま〉を知るための24章
    予約本待ち期間なのでちまちま再読 今日はガザ情勢から見るパレスチナ/イスラエル 第5章 ハマースとガザ 抵抗と統治のはざま(山本健介) “ハマースが歩んできた歴史を振り返ると「イスラエルの破壊を目論む残忍なテロ組織」という特徴付けは、ハマースの一側面だけを取り上げ、さらにそれを曲解したものであることがわかる。”
  • 2025年10月4日
    本は読めないものだから心配するな
    本は読めないものだから心配するな。p9-10 “本とはいわばテクストの流れがぶつかる岩や石か砂か樹の枝や落ち葉や草の岸辺だ。流れは方向を変え、かすかに新たな成分を得る。問題なのはそのような複数のテクスチュアルな流れの合成であるきみ自身の生が、どんな反響を発し、どこにむかうのかということにつきる。” 本の島々にむかって。p263 “読書の目的は記憶ではない。そのときその場で本との接合面に生じた一回きりのよろこびを、これからやってくる未来の別のよろこび(読書によるものとはかぎらない、生のいろいろな局面でのよろこび)へとつなげてゆくことだ。” なかなか読むのに苦労した…! ぼんやり読むと目がすべって何も頭に入らない。 文と相性がよくないかも、今読みたかったのはこれではなかったかも…となりつつ、なんとか意地で(ここでやめたらもう1回チャレンジはしないだろうなと)最後まで読んだけど、あんまり中身は残っていないと思う まあ それでもいいか 上の文と、2冊の本の名前はメモした 燃えるスカートの少女 トウガラシのちいさな旅
  • 2025年9月27日
    いちばんやさしいアロマンティックやアセクシュアルのこと
    いちばんやさしいアロマンティックやアセクシュアルのこと
    Q&Aはわかりやすく書いてあって整理されていいなあと(知っている内容なのもあり)のんびり読んでいたけど、当事者お話し会のパートはうわ〜!読んでよかった!とどんどん読んじゃいました。 他の当事者の方と話をしたことないので、同じテーマで自分のことを考えたし、当事者内でも多様な意見が読めていいな〜うれしいな〜のきもち。
読み込み中...