ev "イン・ザ・メガチャーチ" 2026年2月16日

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@ev
2026年2月16日
イン・ザ・メガチャーチ
著者は好きではないがこれは素直におもしろかった。ラストこの先が見たいというところで終わったのがやや物足りない。推し活の話ではなく、各年代での孤独と所属コミュニティの話というふうに捉えた。 「令和のほうがそりゃ正しいとは思うんだけどなんか身体に馴染まないんだよね。結局自分は平成の産物なんだなって思う」(p.67) この一文が興味深い。本の感想からは外れるが、"昭和"にも"令和"にも馴染めない"平成"の人たちが狭間の世代という感覚を持っており、彼ら彼女らが"40代以上"(中高年)でも"20代以下"(若者)でもない"30代"という活動期にあることで今様々な文化が生まれているように感じる(著者の俯瞰感覚や平成女児ブームなど)。
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