
ev
@ev
- 2025年12月26日
- 2025年12月26日
菜食主義者きむふな,ハン・ガン読み終わったある人が急に変化してその家族が崩壊していく過程を描く(そのなかで元々の綻びが見えてくる)という家族小説として読んだ。韓国文学はあまりふれていないが読みやすかった。カバーイラストが玉ねぎ推しなのは何か意味があるのだろうか? - 2025年12月14日
- 2025年12月14日
赤と青のガウン彬子女王読み終わった英国生活の1つ1つのエピソードもおもしろいが、全体を通じて彬子女王の青春時代の話。家族と離れ外国に行くことで特別扱いされない「普通の学生生活」が送れたということで、とても良かったと思う。 - 2025年11月20日
- 2025年11月20日
- 2025年10月19日
- 2025年10月19日
- 2025年10月15日
若者恐怖症 職場のあらたな病理舟津昌平読み終わった"変わったのは価値観ではなく「運用基準」だ。他人に強要する基準が恣意的に変わっただけなのだ。(中略)巷で言われる価値観のアップデートとは往々にして、他人への同化を迫る同調圧力である" - 2025年9月14日
- 2025年9月14日
となりの陰謀論烏谷昌幸読み終わった"陰謀論を生み出し増殖させるのは、人間の中にある「この世界をシンプルに把握したい」という欲望と、何か大事なものが「奪われる」という感覚" なるほどこの前の参院選を思い出す。 - 2025年8月16日
生きのびるための事務坂口恭平,道草晴子読み終わった「事務」とは抽象的なイメージを数字や文字に置き換えて、「具体的な値や計画」として見える形にする技術。その「具体的さ」というものには命が宿る。 面白かったが、これを事務と定義するのは何か違和感が残る。 - 2025年8月9日
⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった生湯葉シホ読み終わった「偏屈でこだわりの強い元来の性格を隠すすべを知らないくせに自己主張する勇気もなかったから、その矛盾が気に食わない人はきっと多かっただろうと思う」にとても共感する。 - 2025年8月3日
YABUNONAKA-ヤブノナカー金原ひとみ読み終わったすごい小説だった。今年のベストになりそう。年齢・性別・社会的立場の異なる登場人物の視点にそれぞれリアリティがあって、あまり特定の人物に感情移入するような読み方はしたくない・しない方が楽しめる小説だと思う。性加害・ジェンダー・SN Sといった現在を生きる我々の問題が様々な人物から語られ、自分のなかの正しさや指針を見直す機会になった。 p423 線引きが必要なのだ。この世を生きるためには、自分にできることとできないことを認識して、ある程度のところで満足するという、中途半端な生き方をしなければならない。その中途半端な生き方は、死よりも価値ある選択なのだろうか、という疑問もまた拭えない。 - 2025年7月31日
「能力」の生きづらさをほぐす勅使川原真衣,磯野真穂読み終わった能力主義に対する疑問は確かに納得できるものであり、未来や正解はわからないというのも確かに。ただそういう世界で生きていくのもなかなかハードだなぁと思ってしまう。 - 2025年7月31日
- 2025年7月23日
群れから逸れて生きるための自学自習法向坂くじら,柳原浩紀読み終わった「忘れることを前提としたうえで思い出すためのツールを鍛えていくことが、長期的には覚えていくことにもつながっていく。ざっくり言えば、覚え方とは思い出し方のことなのだ」 - 2025年7月20日
人はなぜ結婚するのか筒井淳也読み終わった共同生活を送ることが政府の負担を減らす理由で税制優遇があるという行政側の視点が新しかった。 全体的に論に夫婦が子どもをもつという観点が抜けているように感じた。結婚が性愛関係を強く想定しているのは結婚と子どもをもつことがほぼ同義に捉えられているではないかと。 - 2025年7月19日
- 2025年7月19日
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