
ev
@ev
- 2026年2月23日
- 2026年2月23日
- 2026年2月16日
アカシアの朝櫻木みわ読み終わった韓国やK-POPの事情が細かく描かれていて、今を詰め込んだ小説。描き方として陽奈の視点がメインになりすぎないところも好みだった。陽奈の視点ばかりだと「日本人の話」という印象になったと思うが、ソユンの視点なども混ぜることで業界の話としてまとまっている。 - 2026年2月16日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった著者は好きではないがこれは素直におもしろかった。ラストこの先が見たいというところで終わったのがやや物足りない。推し活の話ではなく、各年代での孤独と所属コミュニティの話というふうに捉えた。 「令和のほうがそりゃ正しいとは思うんだけどなんか身体に馴染まないんだよね。結局自分は平成の産物なんだなって思う」(p.67) この一文が興味深い。本の感想からは外れるが、"昭和"にも"令和"にも馴染めない"平成"の人たちが狭間の世代という感覚を持っており、彼ら彼女らが"40代以上"(中高年)でも"20代以下"(若者)でもない"30代"という活動期にあることで今様々な文化が生まれているように感じる(著者の俯瞰感覚や平成女児ブームなど)。 - 2026年1月24日
- 2026年1月24日
- 2026年1月24日
- 2025年12月26日
- 2025年12月26日
菜食主義者きむふな,ハン・ガン読み終わったある人が急に変化してその家族が崩壊していく過程を描く(そのなかで元々の綻びが見えてくる)という家族小説として読んだ。韓国文学はあまりふれていないが読みやすかった。カバーイラストが玉ねぎ推しなのは何か意味があるのだろうか? - 2025年12月14日
- 2025年12月14日
赤と青のガウン彬子女王読み終わった英国生活の1つ1つのエピソードもおもしろいが、全体を通じて彬子女王の青春時代の話。家族と離れ外国に行くことで特別扱いされない「普通の学生生活」が送れたということで、とても良かったと思う。 - 2025年11月20日
- 2025年11月20日
- 2025年10月19日
- 2025年10月19日
- 2025年10月15日
若者恐怖症 職場のあらたな病理舟津昌平読み終わった"変わったのは価値観ではなく「運用基準」だ。他人に強要する基準が恣意的に変わっただけなのだ。(中略)巷で言われる価値観のアップデートとは往々にして、他人への同化を迫る同調圧力である" - 2025年9月14日
- 2025年9月14日
となりの陰謀論烏谷昌幸読み終わった"陰謀論を生み出し増殖させるのは、人間の中にある「この世界をシンプルに把握したい」という欲望と、何か大事なものが「奪われる」という感覚" なるほどこの前の参院選を思い出す。 - 2025年8月16日
生きのびるための事務坂口恭平,道草晴子読み終わった「事務」とは抽象的なイメージを数字や文字に置き換えて、「具体的な値や計画」として見える形にする技術。その「具体的さ」というものには命が宿る。 面白かったが、これを事務と定義するのは何か違和感が残る。 - 2025年8月9日
⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった生湯葉シホ読み終わった「偏屈でこだわりの強い元来の性格を隠すすべを知らないくせに自己主張する勇気もなかったから、その矛盾が気に食わない人はきっと多かっただろうと思う」にとても共感する。
読み込み中...



