panote "ヤンキーと地元" 2026年2月17日

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@panote
2026年2月17日
ヤンキーと地元
この本は打越さんにしか書けない本であり、ここに書かれた沖縄の若者たちの話の続きは、もう知り得ない事なのかもしれないと喪失感を感じている。 最後に補論として、打越さんによる「パシリとしての参与観察」についての説明がなされている。 つかえない内部関係者であることや、調査対象社会に巻き込まれること。他にもたくさん。 この方法が確立出来たとしても、打越さんのキャラクターそのものがなければ完成していなかったのだろうと、惜しく思う。 沖縄のごく一部の若者の世界を、打越さんの身体をお借りして覗くことができた。 今も何処かでそのコミュニティは続いているのであろうし、そこで起きていることやその連鎖はそこに住む人達だけの問題ではない。そう思った。
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