ヤンキーと地元

ヤンキーと地元
ヤンキーと地元
打越正行
筑摩書房
2024年11月9日
133件の記録
  • 本の虫
    @muushi
    2026年1月5日
  • kackey0215
    @kackey0215
    2026年1月4日
  • まりん
    @marin04
    2026年1月2日
    色々考えさせられた。どうしたら壁を越えられるのか。幸せとは。
  • KaM
    @KaM_7
    2025年12月30日
  • ともも
    ともも
    @neko17
    2025年12月29日
    沖縄についてもっと知りたくなった
  • りう
    りう
    @liu_traduce1433
    2025年12月22日
  • サキ
    サキ
    @__oreirosky
    2025年12月15日
  • 全然言いたいことが自分は読み取れてなかった気がする。わかったような気になってしまうけど、これを読んで沖縄のことをわかった気になってはいけない本だと思った。 もっと勉強し続けたい。
  • 夏の季語
    夏の季語
    @natsunokigo
    2025年10月25日
    あまり実感が湧かないけれど、こういう世界もあるのか。
  • 読みかけ本読了週間 私が地方住みなせいか、読むのが結構辛かった。  社会学の質的調査でパシリとして参与観察した画期的な書。 パシリ=つかえない内部関係者
  • ルカ
    ルカ
    @hnhtbr-315
    2025年10月21日
  • 転寝
    転寝
    @MY_FAVORITE_THINGS
    2025年10月21日
  • 垣本
    @kakimoto
    2025年10月8日
  • 以前、「地元を生きる」を読んだときに、打越さんのことを知った。いつか、お会いしてみたいと思っていた人だった。 沖縄は、家族や親戚、ご近所などの人間関係は良好だという勝手なイメージを持っていたことを申し訳なく思う。打越さんの調査がなければ、知らないままだったことを教えてもらえたことに感謝している。
  • 橋本吉央
    橋本吉央
    @yoshichiha
    2025年10月2日
    おもしろかった。 「なぜもっと普通にこうしないのだろう」という感覚が、やはり自分の中に傲慢に生まれるように感じる。そういうことを再確認することは、自分にとって大事に思う。 その日暮らし的に「しーじゃとうっとぅ(先輩と後輩)」のしがらみの中でどうにかこうにか生きている沖縄のヤンキー上がりの人々。その価値観や感覚をリアルに感じることができる。とはいえ、知った気になってしまうことは何よりも危ない気もする。 「うっとぅとしーじゃと地元」の構造を質的調査から解き明かした、というメタな評価をする自分もありつつ、それで終わってしまうことの傲慢さも感じる。じゃあそのリアルを自分はどう受け取って考え行動するのか、ということを、ほったらかしてはいけないようにも思う。様々な生活史をある種自分の中に住まわせるような、そんな懐の深いというか、空き空間のある自分でいたいなと思う。
  • ゆう
    ゆう
    @bookteacup
    2025年10月2日
  • シロップ
    シロップ
    @sirop
    2025年9月7日
    あちこちで目にしていたのでとうとう買って読んだ。中学校のとき同級生が単車に乗ってやんちゃしてたのを思い出す。わたしはたまに話す彼ら彼女らの話を遠い世界の話として聞いてたし、彼ら彼女らもまたそうだったのかもしれない。当たり前が違う世界なんだけど、わたしの当たり前が「正しい」わけでも「唯一」でもない。世界はさまざまな層でできてる。それらが重なって社会は作られている。 きつい場面もあったし、やるせなくなるような場面もあるけど、それが現実なので……と思えば読み進められる不思議。完全な物語なら途中で挫折してたかも。 文庫化ありがとう、ちくま学芸文庫。
  • 白湯
    白湯
    @katie_sayu
    2025年9月7日
  • aya
    aya
    @ayatonton1129
    2025年8月23日
  • 木本仮名太
    木本仮名太
    @kanat
    2025年8月16日
  • ルポ的なものをはじめて読んだ。 うちの地元にもヤンキーはたくさんいたけど、子どもの頃って家のこととか興味ないし、家庭環境についてはまったく知らない。中学までは一緒だけど高校からは関わりがなくなった。成人式は一緒にでてるけど、これが最後だったな。この本を通して、中学卒業の後の人生の一部を見られた気がする。 学校が自分たちのものじゃないって思ってることにびっくりした。あんなに目立つ存在なのに!むしろそっちが主役だと思ってたよ。
  • うちやま
    @mcymm
    2025年8月10日
    素人である私にはこの本の社会学的なすごさは語れないけれど、打越さんという人がほんとうに魅力的で、だからこの調査が成立したんだろうなということだけはわかる。この本に出てくる皆がいまさみしく思っているんだろうな。
  • 62yen
    @62yen
    2025年8月8日
    うちなんちゅからの強い推薦により購入
  • みん
    みん
    @meemee_0313
    2025年7月4日
  • xiongmao
    @dushu_888
    2025年6月26日
  • muu
    muu
    @mu_book_um
    2025年6月23日
    ミクロからマクロまで行き届いた沖縄の若者(暴走族)の生活史。あらゆる方向からいま読むべきタイミングと押し上げられた本。著者の補論や岸政彦さんの解説もよかった。
  • もよもと
    @nistm17
    2025年6月13日
  • 睡眠時間
    睡眠時間
    @yomuyomu222
    2025年6月12日
  • 白玉庵
    白玉庵
    @shfttg
    2025年6月11日
  • mada
    mada
    @byplayer
    2025年6月10日
    最近のまちづくりでウォーカブルとか、まちの周遊性とか、若者が飲み歩かなくなったとか言われる。それを解決するためにイベントとかする。 どことない上滑り感を覚えていた。 読んでいて、そうかと腹落ちした。 ライフスタイルの変遷じゃなくて、純粋に所得が低くて、余裕がなくて出れないんだ。家でYouTubeを流し見しているのが1番"コスパのいい"時間の潰し方になってしまったのか。
  • みん
    みん
    @meemee_0313
    2025年6月9日
  • iisan0722
    @iisan0722
    2025年6月1日
  • 安曇川
    @tmiijaku
    2025年6月1日
  • iisan0722
    @iisan0722
    2025年5月31日
  • まふゆ
    まふゆ
    @mafuyu_uuuuu
    2025年5月25日
    あたまのなかががしゃがしゃして眠れないので読んでる
  • 『調査する人生』を読んで
  • M&AのPMIや新規事業立ち上げにおける私のスタイルと、社会学の参与観察は似たところがあるのではないかと感じる。 調査上の金銭授受についての考え、留意点としてホモソーシャルなどにも触れられていたり、気になるポイントがカバーされていてありがたい。
  • らこ
    らこ
    @rakosuki
    2025年5月10日
    文庫化されたときに話題になっていて読もう!と思いながら、しばらく経ってしまった。まさか著者がお亡くなりになったとは、本当にショック。まだまだお若く、将来有望な研究者の方だっただろうに…。私は社会学のアプローチについてはよくわからないのだが、ヤンキーのパシリになるという研究の仕方もあるのか、と非常に新鮮だった。そして、このアプローチだからこそ掬うことのできた沖縄の現実。特に、先輩後輩の苛烈な関係に驚いた。上間陽子氏の『裸足で逃げる』と対をなすような作品であった。
  • toshi
    @toshi
    2025年5月8日
  • socotsu
    socotsu
    @shelf_soya
    2025年5月6日
    本土に生きる人間がこの本を読んで何を語れるのかと思うのだけど、読めてよかった。筆者が「ホモソーシャルなつながりを用いて沖縄の男性たちについて調べて書くことは、男性たちの価値規範に私も巻き込まれなければなしえなかった」「パシリとしての参与観察、なかでも観察者が調査対象者の生きる世界に巻き込まれることについては、男性たちの世界を理解するという意義がある反面で、男性の見方に拘束されるという限界があり、今述べたように留意しながらすすめる必要があるのだ。」と書いていることへの信頼。 男性/女性、だけではなく本土/沖縄、調査する・書く側/調査される・書かれる側という軸もあって、調査倫理を果たす上での著者の姿勢は個人的にはとても好ましいものだが、そのせいで家族の人はかなり大変な目にあったのではないか、と謝辞から想像するに全肯定はできない立ち位置でもあり…
  • はち
    はち
    @hachiko2381
    2025年5月5日
  • socotsu
    socotsu
    @shelf_soya
    2025年5月5日
    ヤンキーと地元
  • socotsu
    socotsu
    @shelf_soya
    2025年5月4日
    ヤスダ彩さん展示の関連選書にある『調査する人生』見て、今では?と思い購入
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年4月30日
  • まふゆ
    まふゆ
    @mafuyu_uuuuu
    2025年4月29日
    数ヶ月前に買って、やっと読み始めた
  • 橋本吉央
    橋本吉央
    @yoshichiha
    2025年4月26日
    これまた積読チャンネル
  • sunny
    sunny
    @mscbkct
    2025年4月23日
  • pp
    pp
    @popompom
    2025年4月23日
  • かすみん
    かすみん
    @kasumin
    2025年4月21日
  • ゆふぃ
    ゆふぃ
    @yui-sakura
    2025年4月21日
  • ののみや
    @be__serrrr
    2025年4月20日
  • つたゐ
    つたゐ
    @tutai_k
    2025年4月18日
    めちゃめちゃ良かった。
  • 沖縄に旅行したので、何かそうした本をと思い那覇のジュンク堂で購入。眠る前と帰りの飛行機であっという間に読み終わった。面白かった。
  • あさみ
    あさみ
    @asami_2
    2025年4月13日
    松本大洋作品の読後感と似ている。打越氏の調査倫理、スタンスが彷彿とさせるのだろうか。
  • 沖縄の閉塞的な人間関係の構造。沖縄に限らずどこにでもある気がする。10年追い続けた著者さんの精神はすごいと思うけど、途中から私は何を読んでいるんだろう…という気分になり途中で挫折…
  • ねね
    ねね
    @nene_nana_nene
    2025年4月9日
    気になってたのに、タイトルも作者名も忘れてしまってさまよってたけど、やっと思い出した。
  • ぽち子
    ぽち子
    @pochi_co31
    2025年4月6日
  • M
    @3like___
    2025年4月6日
    小学校高学年で学校に来なくなったあの子は、中学に4日間しか来なかったあの子はこんな生活をしていたのかもしれない
  • semi
    semi
    @hirakegoma
    2025年4月6日
  • うちやま
    @mcymm
    2025年4月5日
  • みそ
    みそ
    @omiso624
    2025年4月5日
  • 樹蘭
    @shuranomichiiii
    2025年4月5日
  • ぷりん
    ぷりん
    @book-0221
    2025年3月31日
  • ぷりん
    ぷりん
    @book-0221
    2025年3月26日
  • はる
    はる
    @haru2025
    2025年3月26日
  • 7th-nights
    @joyful-blue
    2025年3月26日
  • こん
    @nanchatte
    2025年3月16日
  • うつせみ
    うつせみ
    @utsusemi
    2025年3月12日
  • アンドウ
    @miraino39
    2025年3月12日
  • ・
    @utau
    2025年3月11日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月11日
  • 2025.3.11読了。参与観察という言葉を初めて知ったけど、こんなスリリングなものなの?とドキドキしながら読み、終章で筆者の「パシリ」という形を借りた参与観察のルールに舌を巻いた。 社会学の入門みたいな形で読んだけど、こんなに沖縄で働く若者たちの匂いが立ち上がってくるのもすごい。それだけ筆者を取材対象の若者たちは信用していたのだと思う。社会学者の岸さんの解説も、この本の意義をまとめてくれていて、良かった。
  • 離乳食
    離乳食
    @munimuni
    2025年3月11日
    気になる
  • ふくちょ
    ふくちょ
    @fukucho
    2025年3月11日
  • Sgn
    @zanac
    2025年3月9日
  • かな
    かな
    @kanaaaa
    2025年3月9日
  • m
    @__lily74
    2025年3月9日
  • 打越先生どうして
  • とりうみ
    とりうみ
    @t0ri0923
    2025年3月8日
  • こがね
    こがね
    @kogane963
    2025年3月8日
  • yoshi
    yoshi
    @yoshi
    2025年3月7日
  • しおり
    @mhmh_kedama
    2025年3月7日
  • かにく
    かにく
    @kaniku
    2025年3月7日
  • ROARS
    @roars_1984
    2025年3月7日
  • まっつ
    まっつ
    @mattus_123
    2025年3月7日
  • 120
    120
    @120
    2025年3月7日
    閉じた世界の絶望
  • ほしば
    ほしば
    @HOSHIBAASAMI
    2025年3月6日
  • yananyaan
    @yananyaan
    2025年3月6日
  • 豆大福
    @azuki_31
    2025年3月6日
  • はー
    はー
    @hachihot
    2025年3月6日
    打越さんがもういないのが信じられないよ。
  • たまお
    たまお
    @tamao
    2025年3月6日
    閉ざされた沖縄の地元コミュニティで、理不尽にも思えるルールや習慣に添いながら、ときに抗いながら生きる若者たち。丹念に拾いあげられた言葉のひとつひとつから、それぞれの選択と生活がナマの手触りをもって伝わってきた。 暴走族、セクキャバ、建設会社…例えば先輩・後輩の上下関係や暴力には、今の一般的な社会規範ではあり得ないことだろう。しかし筆者はけして批判的な目線を持ち込まず、どのような背景や力学で暴力がふるわれ、ふるわれた側はそれをどう受け止めているのかを記述している。 これは筆者である打越さんが、"パシリ"という立場をとって、暴走族の若者たちのあとを原付で追いかけながら、長年実践したフィールドワークで得られたものである。 登場する人物はけして美化されてはいない。また置かれている過酷な環境でもあるが、それぞれの人生がこの先が気になるほど、葛藤やそのなかで行われる選択は、実感を持って描かれていた。
  • dj0rdan
    dj0rdan
    @dj0rdan
    2025年3月5日
  • 芽
    @may
    2025年3月5日
  • むつみ
    むつみ
    @mutumi420
    2025年3月5日
  • 打越正行さん『ヤンキーと地元』読了。遅ればせながら。 沖縄に生きる若者たちの仕事と週末と夜の世界。参与観察。他者の人生を書くということ。 あとがきの最後の段落、書籍化を勧めたのがチャーリー(鈴木謙介さん)だったというエピソードが妙に滲みた。 大分駅前の新刊書店・Bareishotenさんにて購入
  • su
    su
    @sualocin
    2025年3月4日
  • のん
    のん
    @___wawawa
    2025年3月1日
    石垣島に向かう飛行機のなかで。
  • もん
    もん
    @m-708naoya
    2025年2月24日
  • 単行本も持っているけれど、補論と岸政彦さんの解説が読みたかった。 誰かを知りたいなら、理解したいなら、遠くから眺めてるんじゃなくて、飛び込むんだということを教わった。打越さん、向こうではどんなフィールドワークをしていますか?
  • でん
    でん
    @den746book
    2025年2月6日
    2024年1月読了
  • めも
    めも
    @ant_901
    2025年2月5日
    YouTubeで紹介されていたのを見て。 読み終わった後、著者が逝去されていたことを知りショックだった記憶。
  • 吉田真哉
    @yancy_75
    2025年2月2日
  • Yamada Keisuke
    Yamada Keisuke
    @afro108
    2025年1月31日
    著者が亡くなったことを知り、文庫で読んだ。沖縄の暴走族を中心とした若者たちの実態をエスノグラフィーを駆使して描き出しており、めちゃくちゃオモシロかった。あとがきで岸政彦氏が書いているとおり、上間陽子氏の『裸足で逃げる』とセットで読むと、沖縄の若者の生活の実態がくっきりと立ち上がってくるはずだ。  本著は、社会学の「参与観察」と呼ばれる手法で沖縄の若い男性の生活に迫ったもので、著者の博士論文が商業出版の形でリリースされたそう。沖縄は観光地、リゾートという一般的な認知がある中で、米軍基地の存在を含めた産業構造の歪さについて、若者の就労状況から丁寧に明らかにしている点が本著の白眉である。それは単純な産業の売上から第三次産業中心であることがわかる、という数字の議論ではない。幾つものレイヤーが重なりあって社会が形成されており、人間が営む生活、社会が一筋縄や綺麗事では片付かない現状を具体的な生活史の積み上げで描いている。男性の若者たちのギリギリでヒリヒリする生活の数々が閉鎖性を浮き彫りにしていて、自己責任では片付けることができない地獄に近いものを感じる場面もあった。(特に暴力の連鎖)  私はヒップホップが好きで、タイトルの「ヤンキーと地元」は日本のヒップホップど真ん中のテーマである。特に沖縄は近年ヒップホップのメッカといっても過言ではないほど、メジャーからアンダーグラウンドまでさまざまなラッパーを輩出している。「社会が荒んでいるときにヒップホップが輝く」とも言われるが、沖縄のラッパーの台頭は、本著で書かれている内容と無縁ではないはずだ。なかでも、以下の楽曲は本著と直接的な関連があるといえる楽曲だろう。2022年に起きた事件で、スクーターに乗った高校生に対して、警察官が警棒を差し向けて右目失明の重傷を負わせた。その事件の判決に対する抗議する曲となっている。沖縄の若者にとって警察との関係構築が死活問題であることは本著でも書かれているとおりだが、2020年代に突入し、新たなフェーズに入っているのかもしれない。  貧しい暮らしから、ラップで成り上がり、地元をレペゼンしつつ結果的に地元に還元する、そんな「フッドの美学」をさまざまなラッパーの曲で耳にしてきた。しかし、そんなわかりやすい物語の背景には有象無象の屍があり、地元を大切にするといえば美談に聞こえるが、実態はそんなに甘いものではないことが本著では詳らかにされている。地元に残らざるを得ず、その硬直した縦社会はまるで監獄のように若者たちを捉えて離さない。その中で何とか自分の裁量を手にしようとサバイブするものもいれば、地元の空気に耐えきれず逃げ出すものもいる。そんな若者たちの育った背景や仕事、生活の様子をつぶさに観察、レポートしており、著者が書いていなければ「いなかった」ことにされてしまった人々の声を本著では読むことができる貴重なものだ。そして、これは沖縄に限らず日本の閉塞した地方ではどこでも起こっていることかもしれないと想起させられる。  読者として客観的に見ると、ぎょっとする話もたくさん出てくるのだが、それらをひょうひょうと乗り越えて、十歳ほど離れた若者たちの懐に社会学者として入り込んでいくなんて、誰でもできることではない。著者だからこそできたフィールドワークであり、文庫版に矜持として書かれたあとがきは興味深かった。ネガティブな意味で捉えられる「パシリ」を参与観察の観点で捉えれば、別のベクトルで観察対象に迫ることができるという論考はかなり新鮮だった。「ポリコレ」の先にある想定外、そこに生きる人たちに迫ることがパシリの社会学だ、というステイトメントは今の時代に力強くみえる。しかし、そんな著者の新しい著作をもう読むことができないと思うと、読後はやり切れない悲しい気持ちでいっぱいになった。 *社会調査は権力を有する調査者がいまだ明らかになっていない人びとの声を聴き、いないことにされている人びとの存在を明らかにし、そこから既存の社会や知のあり方を批判的に問うことを目的とする。だが、既存の社会や知のあり方から彼らを調べる限り、それは既存の知のあり方を再生産し強化することにしかならない。パシリとしての参与観察は、そのような状況を乗り越えうる調査方法なのである。*
  • 藤原達
    藤原達
    @tatsushi324
    2025年1月1日
  • 耳読書
    耳読書
    @say-chan
    1900年1月1日
  • Agency
    @type-100
    1900年1月1日
  • まみ
    @mami2025
    1900年1月1日
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