
トロ
@tontrochan
2026年2月17日
●●にいたる病
我孫子武丸,
歌野晶午,
真梨幸子,
矢樹純,
神永学,
背筋
読み終わった
読了。我孫子武丸先生の代表作『殺戮にいたる病』からインスパイアされた六つの短編が収録されたアンソロジー本です。件の我孫子先生や『葉桜の季節に君を想うということ』の歌野晶午さん、『近畿地方のある場所について』の背筋さんは知っていたけど、それ以外の作家さんの作品は未読だったので今回少しでも作風を知れてラッキーでした。
月並みですがどれも個性が突出してる上に短編で読みやすく、面白かったです。250P少しありましたが、あっという間に読めました。
個人的には背筋さんの『怪談にいたる病』、矢樹純先生の『拡散にいたる病』が題材が面白く構成もまとまりがあって好きでした。我孫子先生は相変わらずですが『殺戮にいたる病』に比べるとちょっと指先を切ってしまったくらいのチクッとグロでした。

