
積読家
@tsuntsundondon
2026年2月15日
ブレイクショットの軌跡
逢坂冬馬
読み終わった
読書日記
@ 飛行機
逢坂冬馬は「同志少女よ、敵を撃て」が個人的にすごく刺さり、「歌われなかった海賊へ」も面白かったから期待して読んだが、また違ったジャンルである新鮮さと、一気読みしたくなるストーリーの面白さがあった。
戦闘や組織の駆け引きを描くのが得意かと思っていたが、経済やカルトも得意みたい。いずれにせよ、大きなお金を動かす組織のトップの思惑、そしてその思惑に気づく、あるいは気づかないプレイヤーたちを描くのが得意なのかも。本作を通して、投資や詐欺の手口を俯瞰して知ることができ、ある意味学びにもなった。
めっちゃページ数あるし、違う世界線の話が同時進行に進むので、一気に読むのが最適だったと思う。やはり逢坂冬馬のストーリー作りの壮大さはすごい。




