
汐見
@siomi250927
2026年2月18日
世界自炊紀行
山口祐加
読み終わった
以前読書会で紹介されていて気になった本。
著者は自炊料理家とのこと。
世界12カ国につき2家庭ずつ、自炊料理の行程、インタビュー。なぜ自炊をするのか、男女の自炊の役割について、など。
出てくるたくさんの料理は、明確な分量は無いけど材料と手順が書かれているので、料理好きな人はアイデアを真似したくなりそう。
個人的には料理は好きなので楽しく読んだ。好きだけど面倒な日ももちろんある。料理に集中している時のリセット感、あくまで負担にならないように自炊すること、毎日違うメニューを作らなくても良い、など共感が多かった。
食材や文化によるそれぞれの国の違いも面白いし、その分どの国の家庭にも共通している点が興味深かった。
自分自身、家族のために作るとなるとまた変わりそうだけど、料理にプレッシャーを感じている人はこの本を読むと少し気持ちが楽になるかも。プレッシャーを与えている(無自覚にせよ)側も読むべきかもしれないけど。







