
いぬを
@_____on722
2026年2月18日
家族シアター
辻村深月
読み終わった
借りてきた
本作品は、家族にまつわる7つの短編で構成されています。
姉妹・兄弟・親子・祖父と孫など、立場の違う家族の関係性をさまざまな視点で描いています。
家族という関係は、近すぎるからこそ時には緊迫するものです。
解説にもありますが、特に、「余計な一言」から始まることが多いですね。
今の言わなくてもいいのにって思うこと、たくさんあります。
でも、その「余計な一言」ってとても近い人にしか言えないのではないかと思います。
家族は、たしかに生きていくうえで必ずしも必要といえないです。
しかし、人と生きること、その素晴らしさを自分は噛みしめたいと思っています。
他人との価値観は確かに違います。
でもそれは違って当たり前。
そのズレや一致をその時その時、楽しむことが、家族と生きるということではないでしょうか。









