もぐもぐ羊 "イラク水滸伝" 2026年2月18日

イラク水滸伝
イラク水滸伝
高野秀行
第三章まで読了。 アフワールの浮島の住まいが簡易な小屋ではなく発電機やストーブ、テレビと衛星放送のアンテナを備えた近代的なもので、びっくりした。 カサブという葦は万能で家を建てる材料にもなれば燃料にもなる。 しかもあちこちに生えていてなくなることはない。 薪のために森を切り拓くよりもずっとエコである。 燃料といえば、水牛の糞は燃料としても使えるとのことで先日読んだ『荒原にて』でも牛の糞を燃料にして料理していたことを思い出した。 家畜の糞は家の材料にもなるし何かと役に立つんだな。
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