イラク水滸伝
54件の記録
もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年2月20日読み終わったおもしろかった! 氏族の関係やテリトリー次第で行けるところと行けない場所があるというのがすごい。 完成してからコロナ禍や政情の悪化でしばらく放置されていた舟タラーデがいつ文字通り「船出」するんだろうと思っていたけど、後半にまずタラーデの塗装をして、さらに放置されているうちに設置されてしまった塀や金網を人力(と車の力)で行き当たりばったりで乗り越えさせるシーンは筆がのっててめちゃくちゃおもしろかった。 当初の計画通りにはいかなかったけど、たくさんの発見があってこんなにも厚い(熱い)本に仕上がったのだろうな。 高野さんの現地の人たちとの馴染み方も毎度すごいというか、相手の懐に入るのがうまい。 言語を習得して(この時はアラビア語のイラク方言)現地の食事をおいしくいただいていると自然と親しくなれるのだろうな。









もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年2月19日まだ読んでる第六章まで読了。 やっと舟が完成したのに、コロナ禍などで渡航できず3年も経ってしまったのが、世界中で猛威をふるったパンデミックという感じだった。 日本にいる間にネット検索で見つけた「マーシュアラブ布」についての調査が次章らしいので楽しみ。






もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年2月18日まだ読んでる第三章まで読了。 アフワールの浮島の住まいが簡易な小屋ではなく発電機やストーブ、テレビと衛星放送のアンテナを備えた近代的なもので、びっくりした。 カサブという葦は万能で家を建てる材料にもなれば燃料にもなる。 しかもあちこちに生えていてなくなることはない。 薪のために森を切り拓くよりもずっとエコである。 燃料といえば、水牛の糞は燃料としても使えるとのことで先日読んだ『荒原にて』でも牛の糞を燃料にして料理していたことを思い出した。 家畜の糞は家の材料にもなるし何かと役に立つんだな。







もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年2月17日まだ読んでる第二章まで読了。 行く先々で食事に招待されて、出てくる料理はどれもおいしいけど量も回数も多く断るのが大変というのがおもしろかった。 日本から来た客人というのが珍しいとはいえ、みなさん親切でおもてなしの心がすごい。 あと料理がとてもおいしそう。 やっと湿地帯のキーマンに会えたので次章からの展開が楽しみだ。









もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年2月16日読み始めた予約して買ったのにその厚さに怯んで手をつけずにいた高野さんの本をついに読みはじめた! 重い!(重量が) でもはじまりからすでにおもしろい。









Sabisabi@kg2244812026年1月15日読み終わった異国情緒を味わえる(並の異国ではない、私が絶対に行くことがないであろうイラン奥地の湿地帯)、楽しい冒険譚だった。 それにしても、著者の、全く異なる文化圏に入っていく能力はすごい。- めくる@chi-chi2026年1月13日読んでるaudible内容の想像がつかなくて読まずにいたけど、Audibleで見つけたのでながら聴き。 水滸伝=梁山泊さながらのアナーキーな湿地帯に乗り込もうという野望の書でした。 内容はもちろんだけど、やはり著者は文章が面白いなぁと再確認。
隅田川@202506282025年12月3日かつて読んだまた読みたい冒頭に高野秀行。 映像の世紀バタフライエフェクト アメリカと中東 終わりなき流血 初回放送日:12/1(月)午後 10:00 配期限:12/8(月)午後10:44まで

にわか読書家@niwakadokushoka2025年9月2日読み終わった@ 自宅出版事業の立ち上げを支援し始めたときに、人は何をきっかけに本を買い、読むのか、いろいろ試していてAmazonで買った本。 偉い人のSNSの投稿を見て買ったけど、読みたいと思うきっかけは最近だった。 一番楽しめるタイミングで読むことになるのが不思議だし面白い。



Lusna@Estrella2025年8月15日読み終わった高野さん、今回も面白かった。イラクの大湿地帯が年々ダム建設などの渇水で失われつつあるので、この本は貴重な記録になるのだろう。マイノリティや反体制派が逃げ込む湿地帯。織物アザールの記録も唯一無二の貴重なものだ。ネイチャー・イラク代表のジャーシム宋江がイラン寄り民兵に拉致され、スマホの全データが消去された今は尚更(生還されてホッとした)。ただイラクは男性優位社会なので、従兄と互いの娘を交換して自分の第二夫人にするという、ゲッサ・ブ・ゲッサは、高野さん同様引いた。









Lusna@Estrella2025年8月14日読み始めた主治医のおすすめだったので、文庫化を待たずに読む。次回診察までに読了したい。 「今を楽しく生きる。やれることをやる。それが水滸伝の好漢たちの心意気だ」






- タム@tumn_2025年3月27日買ったこちらも冒険家の高野さんの本。 「挑む人たち」で高野さんは、イラクには広大な湿地帯があり、そこに住む人たちは小舟を漕いで移動する(確かそんな感じ)と言っていた。 本当はもっとワクワクするような事が書かれていたと思うのだが、すっかり忘れてしまった。 ただ「ワクワクした」ということは覚えているので、この辞書みたいに分厚い本を読むのが楽しみである。


r@teihakutou2025年3月5日読んでる第2章まで読んだ。期限が来たのでいったん返却。 P.13 そこで、いつもの私のスタイルに戻って言語学習から入ることにした。それもアラビア語の標準語ではなくイラク方言。現地で使用されていることばの方が通じやすいし、親しみをもたれやすいだろうという判断だ。 ── この感じ、自分の経験が懐かしく思い出される… ↓(コメントに引用つづける)



























