良秋
@shining_1329
2026年2月18日
嘘をもうひとつだけ
東野圭吾
読み終わった
加賀恭一郎シリーズ6作目。
もともと、「どちらかが彼女を殺した」「私が彼を殺した」は読んでいたので、個人的には加賀恭一郎シリーズは3冊目。
短編ながら、ところどころに張られた伏線と、その先に待つ予想外の結末。
ミステリの、特に謎解きパートをぎゅっと濃縮した感じなので、その部分が好きな人は合うかも?
ただ、やはり短い分、登場人物が限られており、犯人の予測は立ちやすい印象。好みは分かれると思う。
余談だが、そろそろ学校の教科書にミステリを載せても良いのではないかな?と思う。
特に、描写や文体の特徴というのは、ミステリにこそ出やすいと思っている。伏線を張るための描写を味わうという点で、一作くらい入れても良いのでは……というのが私感です。
次は、「あなたが誰かを殺した」を読もうかな。

