良秋
@shining_1329
- 2026年2月18日
嘘をもうひとつだけ東野圭吾読み終わった加賀恭一郎シリーズ6作目。 もともと、「どちらかが彼女を殺した」「私が彼を殺した」は読んでいたので、個人的には加賀恭一郎シリーズは3冊目。 短編ながら、ところどころに張られた伏線と、その先に待つ予想外の結末。 ミステリの、特に謎解きパートをぎゅっと濃縮した感じなので、その部分が好きな人は合うかも? ただ、やはり短い分、登場人物が限られており、犯人の予測は立ちやすい印象。好みは分かれると思う。 余談だが、そろそろ学校の教科書にミステリを載せても良いのではないかな?と思う。 特に、描写や文体の特徴というのは、ミステリにこそ出やすいと思っている。伏線を張るための描写を味わうという点で、一作くらい入れても良いのでは……というのが私感です。 次は、「あなたが誰かを殺した」を読もうかな。 - 2026年2月10日
さよならジャバウォック伊坂幸太郎買った読み始めた今年も始まりました。本屋大賞ノミネート作を、大賞発表までに読み切ろう!のコーナーです。 今年はまずこの作品から。まだ読み終わってはいないので、感想は後ほど。ただ、手始めに選んだは良いものの、ちょっと自分の感覚と合わず、これは時間がかかるかも…… 去年は8冊目でタイムオーバー。しかもその時点で読んで無かった『カフネ』が大賞だったので、今年こそは読み切りたいですね。がんばります。 - 2026年2月6日
新装版 殺戮にいたる病我孫子武丸読み終わった職場の先輩に勧められ。 ある殺人事件に関わる人物たちの多元的一人称で語られる作品。結末を最初に持ってくる先説法で、謎も何もないかのように見えたが……最後の1ページでひっくり返されました。 いやはや、私はずっと作者の掌の上だったわけです。 読後最速で再読した本。 満足感は素晴らしい。 ただ、内容のグロテスクさと、性的描写が多いのとで、あまり人には勧めづらい…… - 2026年1月3日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子,鷲尾直広読み終わった上巻を読み終わったその日に(正確には深夜だが)下巻も読了。 いや、良い読み初めでした。非常に満足。欲を言えば、もう少し裏切り(良い意味で)が欲しかったかな。 よく言えば、王道で、「ここで何か起こるな」「おそらくこうなるな」に非常によく沿っている。フラグがしっかりフラグとして機能している作品でした。 これはもっと科学の知識があればもっと面白い作品だったな、と。そこは残念に思いました。勉強して、もう一度読み直したい。 ただ、文系で科学はからきしの自分でも、読み飛ばしながら面白く読める作品でしたので、科学が苦手な諸兄もご安心を。 - 2026年1月2日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子,鷲尾直広読み終わった某配信者の方がお勧めしていたので手に取ってみた本作。一人称の口語的な語りで軽快に進んでいく文章に既視感を覚え、作者を見てみると……なんと、『火星の人』の作者でしたか。どうりで私好みの軽妙さでした。 宇宙船で目覚めた男、自分の名前もわからず、ここがどこかもわからない、部屋には男女2人の死体…… これ以上書くとネタバレになる気がするので書けませんが、『火星の人』や『インターステラー』、それに『宇宙戦艦ヤマト』なんかが好きな人はぜひ手に取って欲しい一作。 - 2026年1月1日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子,鷲尾直広買った - 2026年1月1日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子,鷲尾直広買った
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