
もみぃ
@momie_666
2026年2月19日
読み終わった
まさに私は、静かに分断している。
著者の職場に羨ましさを感じ、私は到底その世界に入れないと悔しさが湧いてきた。
と、言い切ってしまえば、この本から得るものが無くなってしまう、その方が悔しい。
どんな立場でも自分が出来ることを見つけた。「重ね合う」という概念だ。
(本文より)
「ある提案が出たとき、各々が自分の目線で、それはこうじゃないか、もっとこうしたほうがよいというのは、重ねているのではなく、自分の考えやアイデアを主張していることになる。大事なのは、その提案の中で、自分も共感する部分、自分の考えと重なる部分をまず見つけること、それをみんなで共有すること。」
アイデアを出す側になると、「否定された」と嫌な気分になるのに、アイデアを受けた側だと「よかれと思って」になっていた。特に後者の側になった時は、気をつけたい。自ら分断を生みたくないし、心の退職は、無駄に疲弊するだけなので。
こういう良書が、都市部のみじゃなく、地方の経営者、リーダーに届いて欲しいと願いながら読了。
