くらいゆう "布団の中から蜂起せよ" 2026年2月10日

布団の中から蜂起せよ
作者のツイートをよく見かけていて気になっていたところ、友人の勧めで読んだ。 作者の言うアナーカ・フェミニズムの概念に共感できたこと、また作者と生きてきた環境も考えも近かったので、気の知れた友人の話をファミレスで5時間くらい聞いた感覚で読めた。 選挙の後のメンタルで読んだのもあり、何度も泣きそうになった。生きていかないとな。 わたしは限りなく弱気で、人に配慮をしてしまう人間だから、こんなに怒れない。でも、近しい考えを持っている人が、怒りというわたしにとってはものすごく体力を使う行為をもって訴えかけていることにパワーを貰える。 図書館で借りたので急いで読んでしまったが、手元に置いておこうと思う。ゆっくり読んで大切にしたい本だった。
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