🔖ぼう|読書記録 "アフターブルー" 2026年2月18日

アフターブルー
もうこの世にいない人の死んだ理由なんてわからないんだ。 明日も生きているという信じて疑わない考えや、綺麗な状態で人生を終えることができるなんて思い込みは、簡単に崩れてしまうもの。 ページをめくるごとに、いかに自分が死について深く考えたことがないか、考えなくてもいい環境にいることの幸せに気づいていなかったのかに気づかされました。 恥ずかしながら納棺師の仕事についても、この作品に触れるまでは知らなくて、読んでいて驚くことばかり。 読んで死について考えると同時に、生きるってなんだろう、なんのために私は生きていくのだろうと、 生きることについても深く考えさせられました。 ずっと気になっていた作品なので、読むことができて良かったです!
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