アフターブルー
73件の記録
おでんち@odenchi2026年2月25日読み終わった納棺師のおはなし 傷んだご遺体を綺麗に修復するお仕事って尊いし有難いですね いろいろな遺体の描写を読んでいると人間て、死んだらホントにただの物体になってしまうんだなと痛感するなぁ 中身はどこへ行っちゃうんだろ そしてこのような仕事も結局は生きている人のためのものだなぁ生きている人が生きていくためにあるんだなぁ


あやね@mmzk13022026年2月23日読み始めたp.30 「人生はなにがあるかわからない。でも人はそれを口にするだけで、現実として受け入れようとはしない。凝り固まった頭が、実在する物語を信じない。だったら今、ここでその本をそっと閉じてしまったほうがいいんだよ」
🔖ぼう|読書記録@book_252026年2月18日読み終わったもうこの世にいない人の死んだ理由なんてわからないんだ。 明日も生きているという信じて疑わない考えや、綺麗な状態で人生を終えることができるなんて思い込みは、簡単に崩れてしまうもの。 ページをめくるごとに、いかに自分が死について深く考えたことがないか、考えなくてもいい環境にいることの幸せに気づいていなかったのかに気づかされました。 恥ずかしながら納棺師の仕事についても、この作品に触れるまでは知らなくて、読んでいて驚くことばかり。 読んで死について考えると同時に、生きるってなんだろう、なんのために私は生きていくのだろうと、 生きることについても深く考えさせられました。 ずっと気になっていた作品なので、読むことができて良かったです!
lily@lily_bookandcoffee2026年2月4日読み終わった昼休みに読み始めて、やんなきゃいけないこと全部ぶん投げて読み進めてしまった 何ヶ所も泣きそうになった 二課のだれもが傷を抱えていて、だからこそ優しいし、そっけないし、支え合える、その関わり方が好きだった 迷いながらも、自分の意思と心を大事に生きていきたい …あとアセクシュアルの話が出てきて、それもとても嬉しかった



なかしまみさ@misa_k_s2026年2月3日読み終わったなぜかKindle版しか無かったけど、図書館で借りました。 めっちゃ予約待ったー!! 遺体修復士の話です。 人は皆綺麗に死んでいくだけではなく、色々な形で死ぬことがあるんだなーと改めて実感。 お葬式の時に、残された方が納得して、気持ちの整理を行ってお別れができるように、対面できるようにするのがお仕事の人達。 遺体の描写がとにかく凄くて、ちょっと想像できない…。そういうご遺体もあることを考えると、人って脆いなって。 登場人物は全て空模様の苗字でとっても綺麗でした。 ただ全ての主人公が何かを抱えていて、何かを抱えていないとこの仕事につけないの?と疑問が残った。 普通の精神ではこなすことのできない仕事だよということを表現したかったのかな? なんか悲しみでも感動でもない涙が出る話で、よく分からないけど、面白かったです。
おもち@___kikikyo2026年2月1日読み終わったまた読みたい@ 自宅読んでよかった…。 特殊な亡くなり方をされた方を修復する部門のお話の為、描写が辛いところもあるけれど、それよりも『生』の尊さを感じた。 メンバーのキャラが立っていて、みんな素敵。 抱えているものが少しずつほどけるような物語で、 最終章がとくに好きだった。

lily@lily_bookandcoffee2026年2月1日買った@ 紀伊國屋書店 新宿本店KINOFESにて購入。 「新社会人に贈るとしたら?」のテーマで選書いただいた本。お仕事本として良いと。 併せて、不道徳教育講座、言語化するための小説思考も選書いただいた。 贈る前にまずは自分で読む!

obama@obamabooks2026年1月24日読み終わった@ 自宅普段なら手に取らない装丁だけに、読みはじめてから『アフターブルー』が納棺師の物語と知り驚いた。必要最低限なテーマの重みだけを残して、人間を相手を素直にそれと受け取ること。静かな温かさで満ち満ちている
七瀬@nana-book2025年12月13日読み終わった納棺師という仕事を通して登場人物たちが自身のかかえるものと向き合う。ご遺体が整えられる描写、登場人物たちの心理描写、とにかくすべてが丁寧に綴られていた。とても素敵な物語に出会えたな、と読了後に感じた。






ただのまめ@tadano_mame2025年12月5日読み終わった無意識に頭の使うミステリ続きだったから、繊細な物語が読みたくて積読してたこちらを📖´- とても読みやすくて、章タイトルの付け方にも惹かれた。 損傷の激しい遺体の描写が生々しく想像すると辛くなるけれど、喪失を抱えた納棺師それぞれの過去、喪失への向き合い方、納棺師の仕事を通じて不器用ながら生きていく姿に、ふと「この物語とても綺麗」と感じた。最後は過去の自分と重なる部分もあって涙堪えながら読んでた。 読み終えてカバー外してタイトル見て、買ってよかった!ってついニコッとしちゃった!


読書日和@miou-books2025年10月19日読み終わった内容知らないまま借りてきてけど、一気読みしてしまった! これがデビュー作?!納棺師、というか損傷の激しい遺体をご遺族が対面できるよう復元、整える仕事をされている5人の納師たち-2課の皆さんのお話。一話ずつ主人公が変わっていき、それぞれの抱える背景などがわかっていく。事故、自殺、事件、思いもよらぬ形で亡くなることもある。見た目が大きく変わってしまう事もある。遺された家族が最後のお別れができるよう最善を尽くす納棺師たち。 この本ができるのに、どれだけの取材をされたんだろうか。 そしてお葬式ってやはり遺された家族のための儀式だよなあ。気持ちの整理とかって儀式がないと、なかなか進めないかもなぁ、と思ったり。 次の章が気になって一気に読んでしまったけど、各章のタイトルも美しくて素敵。 登場人物たちそれぞれの今後の幸せを願ってやまない。 『だってみんな、自分の最後があんな姿になるなんて思ってないでしょ?でもね、そうじゃない人もたくさんいるの』


ふくとみー@fukutommie_books2025年10月15日読み終わった損傷の激しいご遺体の修復を行う納棺師5人の目線で描かれる連作短編集。 初めて知った“壮絶なおくりびと”の世界は、かなり凄まじい。なのに引き込まれた。「喪失」に向き合う納棺師達に泣く。 八宵と朝未が、「戦友」という感じで好き。









ふじこ@245pro2025年9月25日読み終わった損傷の激しい遺体を専門に扱う納棺師たち。「だってみんな、自分の最期があんな姿になるなんて思ってないでしょ?」綺麗な状態で棺に収まるのは、決して当たり前ではない。自分の心の喪失と向き合いながら、ご遺体を修復していく。触った頬が冷たい描写に、心がざわざわと落ち着かなくなる。大切な人との別れは、ある日突然訪れるかもしれない。ならばせめて、お別れを言えるように心を尽くす。これからも生きていかなければならない人たちに寄り添い、そっと手を差し伸べる。悲しくてやさしい余韻に、心がぎゅっと掴まれる。
り@rior10382025年8月28日読み終わった@ 自宅ジャケ買い!読めて良かった🥲 あまりの描写の繊細さにしんどくなって、想像しすぎてつらくなって、感情移入しすぎてぽろぽろ泣きながら読んだ。 葬儀会社や納棺師がいい顔されないお仕事、なのは別の小説でも読んでいて、でも、最期のお別れができるかできないかはこの後生きていくために大切なことな気がして。 うまく言葉にできなくてもどかしいけど、登場人物みんなが、大切な人をなくした彼らが、希望のあるこれからを生きてくれたら嬉しい。 カバーを外した本の顔もすてき。



















































