
Setu
@7na
2026年2月19日
新訳 茶の本 ビギナーズ 日本の思想
大久保喬樹,
岡倉天心,
谷口広樹
読み終わった
Kindle Unlimited
茶人が茶道を海外に紹介した本かと思ったら違った。著者は茶人ではない、日本の美術教育の分野で活躍した官僚だった人である。では何故『茶の本』なのか?
お茶はアジア発の文化だが、洋の東西を問わず皆が好むものであり、西洋にも広く普及している。そこでお茶を契機に日本や東洋の芸術や思想を紹介しようという本、それが『茶の本』だった。この論の流れには少し感動してしまった。
