夜井 "ありか" 1900年1月1日

ありか
ありか
瀬尾まいこ
母(美空)と娘(ヒカリ)の成長と幸せを分かち合う話。親になったら親の気持ちが分かると言われていたが、そんなことはないと思った主人公(母である美空)。色んな人との関わりを通して毒親な母との関係を改めようとする美空に感化された。自分も苦手な人との関係をそのままにするのではなく、積極的に向き合って壁を越えなければと思わされた。美空の母の嫌な言葉が多いと気が滅入るが颯斗というヒカリから見た伯父が良い役をしていた。とにかく前向きな気持ちにさせてくれる。暗い話もいいけど、たまには明るい話もいいなぁと思う。
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