
繁栄はん
@han-ei-han
2026年2月21日
同志少女よ、敵を撃て
逢坂冬馬
読み終わった
借りてきた
訓練上がりで実感もなく進軍して歩いてると、突然戦場の最前線にいたという戦場での緊張感には圧巻した。
戦地での極限状態で主人公の精神が徐々におかしくなる様は見ていて気味が悪かった。
逆恨みにも見えるが、それも人間らしいのだろう。
人が人を殺し、裁く大義名分は
本来どこにもあってはならないと感じた。
人を殺す権利なんて戦争だろうとないと思う。
が、侵略へは相手の死を持って制裁するしかないのが本書の残酷なテーマだと感じた。

