
おとわ
@otty1211
2026年2月21日
資本主義と、生きていく。
品川皓亮
買った
読み終わった
感想
この世の中を、自分が生きるこの時間を、資本主義という視点をベースに様々な視点から解説してくれる本。
アダム・スミスもマルクスもキリスト教もカントも、他にもたくさんたくさん人間たちはお金や欲との良い関係性をあの手この手で考えてきた。
普段私はそこまで脚注を読まない人間なのですが、思わず読んでしまった。
すごい構造。
しかもこの脚注を見れば、哲学や思想史、経済学など難しい各本の重要なところだけをこの読みやすさで押さえられるなんて、と読書の素晴らしさを感じずにはいられない。
品川さん、ありがとう。
本もAIと一緒で、ディープラーニングしてくれた人が要点まとめて書いてくれてるんだよな。
感謝です。
私はどちらかというと結構資本主義的な性格だと自認している。
子供の頃から東京に憧れてたし、いい大学に行けたらいいなと思ってたし、今もお金は大好きだし。
友達と比較してもお金は好きな方だと思っている。
でも、一方で上には上がいて、もっともっともっと稼ぎたい、仕事したい、仕事で成果を出したい、世の中に価値を生みたい、という資本主義人間がいる。
資本主義にマッチしなかったら人としてダメという烙印を押されるような場面もあるけど、そこから見直せたのが良かった。
読書っていいですね。
