吉田予備校 "そして生活はつづく (文春文..." 1900年1月1日

そして生活はつづく (文春文庫)
年始で一通り読み終えた。 今の自分と同じ歳くらいの星野源が生きる上で考えていたことを文字で読むと共感できる部分が非常に多い。 仕事仲間に対する「くだらないことだけして生きていきたい」という発言を読んだ時には、思わず「わっかるー!」と叫んでしまった。 今でこそ各所で引っ張りだこだが、当時は大人計画の舞台の方がメインの生活。孤独故に音楽、演劇、文筆と様々な表現をしているものの、どれも先行きが不透明であることによる不安感や、「いい歳なんだから『生活』と向き合わなければならない」というある種呪縛の様なものに囚われながら、かといってのんきに生きる20代後半の星野源の姿がそこにある。
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