
杉野ひこ
@suginohiko
2026年2月21日

読み終わった
言葉は、世界をともに歩く頼もしい相棒だ。
(p235.おわりに)
言葉で全てを書き表わすことはできないが、言葉を使うことで何がどのように立ち現れているのか。様々な場面での「言葉」に、あらためてひとつひとつ丁寧に触れて語られたエッセイ。
SNSのクソリプにまで言及して下さっているのも面白いし、『光る君へ』での歌の解釈や和泉式部の和歌の力について、熱く語っているのも楽しい。
合間に添えられた短歌も味わい深く、たくさんの言葉が染み込んでくる本でした。


