
南雲
@yorumichi
2026年2月21日
読み終わった
「この世の全ては、ただ心のみであって、あたかも幻のすがたのように存在している」(大乗についての二十詩句篇)
「自分とかない」「自分がないので苦しみも存在し得ない」(勝手な意訳)と言いつつ、作者が執筆にめちゃくちゃ苦しんでは、「いや、これも東洋哲学的な思考をすれば解決できる!」と文章を書き進めていくので笑ってしまった。と同時に、学んだからといって常にそれを意識し続ける必要はなく、なんかキツイな〜と思った時に「そういえば自分とかないんだったなぁ」とスポット的に思い出して心を軽くしても良いんだという学びがあった。
自分は、この世はクソ!解脱!タイプなのでインドの哲学をもうちょっと掘りたい。興味・学びのとっかかりとして理解しやすくて面白かった。
