本屋lighthouse "メランコリーで生きてみる" 2025年3月13日

メランコリーで生きてみる
メランコリーで生きてみる
アラン・ド・ボトン,
齋藤慎子
「こども読書ちょきん」を使いに来たであろう子どもたち3人が、最初はわいわいおしゃべりしていたもののいつしかそれぞれ真剣に本を選ぶために読み始め、つまりとんでもなくすんばらしい光景が目の前にあるのだが、花粉と食物のダブルアレルギーで死にかけている私は死んだ目で鼻をすすりながらどうにかメランコリーで生きている、生きているのだろうか、これは。
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『コジコジにきいてみた。モヤモヤ問答集』『次郎にもきいてみた。ブツブツ問答集』『こども六法 第2版』がそれぞれ買われた。こども六法はここ数ヶ月で5人ほどがちょきんから買っていて、近隣の子どもたちのなかでブームが来ていることを感じさせられる。と書いていたらまた別の3人組がやってきた。大繁盛だぜ(売上0)。
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