
ほんね。
@Honne_0330
2026年2月21日
我が友、スミス
石田夏穂
読み終わった
筋トレ小説。もとい、裏テーマに潜むはルッキズムやジェンダー?
身体を美しく鍛えあげることが目的のボディビル大会に出場を決める主人公と、「女性」というだけで変わりゆく主人公に向けられる好奇の視線や大会の"クラシック"な価値観。
直近で王谷さんの『カラダは私の何なのだ?』を読んでいたからそれと地続きで読めた。感情労働とか言われて久しいけど、性的役割で過剰な価値を求められることが多すぎるんだよな。男女問わずの話ではあるけれど。
ジムとは無縁の生活を送っていたので、機械やら部位の話はニュアンスで乗りきってしまったところがあるけれど、面白かった〜!
すかっとしたい人にオススメ!
