
meo
@meo
2026年2月22日
透明な夜の香り
千早茜
買った
読み終わった
この本を初めて読んで、これから本をたくさん読みたいという気持ちになったと同時に、千早さんの大ファンになった。とても大切な本。
久しぶりに読んでやはり惹き込まれる本だと思った。
私自身、日々考えが変化しているのに、夫に対して変わらないでいることを強要してしまっていた。
変わるならもう一緒にいられないとすら思った。
人は日々変化していくもの、お互いが変化し、新しいかたちで一緒にいられればいいけれど、うまくいかないことも多い。
あのとき、ああいってたのに、信じてたのに、なんで変わるの、おかしいじゃん。そんな気持ちが自分の中から消えない。
どうしたら受け入れられるだろう。
受け入れられない事柄なのであれば、お別れするしかないのだろう。そんなことを日々考えてる。
執着と愛着に関する記述もこの本の中にある。
私は夫に愛着を持つと同時に執着もしていたと思う。
執着とは、相手の意思を無視してでも自分の思い通りにしたいことだと思う。
愛着とは、相手の意思を尊重し、相手の幸せを一番に願うことだと思う。
執着は相手との関係を壊す可能性が高い。
執着を手放して、相手の幸せを願えるようになりたい。
