
nishi
@nishi
2026年2月21日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
アンディ・ウィアー,
小野田和子
読み終わった
読了! ネタバレを一切踏まずに完走できたからこそ得られた満足感もたしかにあるが、本質はそこじゃないのかも。
"子どもっぽい楽観主義にすぎないかもしれないが、人類はその気になればすごいことができる。" (p.433)
最後のこれがすべてだ。信じる道を進む。希望をもつ。出来うる限りの手を尽くして。人間讃歌の物語。
「きみはとても悲しい」「ぼくも悲しい。しかしぼくらは長く悲しまない。きみは科学者だ。ぼくはエンジニアだ。ぼくらはいっしょに解決する」 (p.287)
グレースがすべてを思い出した直後、彼が寄り添い言葉をかけてくれるこのシーン。胸が熱くなる。かれらは勇敢!
