Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
nishi
nishi
@nishi
  • 2025年8月26日
    それがやさしさじゃ困る
    それがやさしさじゃ困る
  • 2025年8月23日
    女のいない男たち
  • 2025年8月21日
    女のいない男たち
  • 2025年8月20日
    キャッチャー・イン・ザ・ライペーパーバック・
    キャッチャー・イン・ザ・ライペーパーバック・
    友人から送られてきた本
  • 2025年8月20日
    女のいない男たち
    友人から送られてきた本
  • 2025年8月20日
    貧乏サヴァラン
    貧乏サヴァラン
    友人のおすすめ本
  • 2025年8月17日
    火山のふもとで
    「本を読むのは、孤独であって孤独でないんだ。」 (p.211) このあたりのやりとりの先生の言葉が響く。この人たちの建築した図書館で過ごしてみたいと思わず夢想する。
  • 2025年8月16日
    本が読めない33歳が国語の教科書を読む
    みくのしんと「枕草子」の相性は最高。 そしてやっぱり、かまどのあとがきでじんわり泣けてしまうんだ。
  • 2025年8月12日
    青野くんに触りたいから死にたい(1)
    途中まで読んでいたけれど、まとめ買いして一気読み。胸が苦しい。
  • 2025年8月9日
    口の立つやつが勝つってことでいいのか
    "言語化するというのは、たとえて言うと、箸でつまめるものだけをつまんでいるようなものだ。スープのようなものは箸でつまめない。" (p.33) "その水になじめない魚だけが、その水について考えつづけるのだ。" (p.139) 読み易く、あっという間に読んでしまった。図書館本なのですぐに返却してしまったけれど、自分のものなら折り目をつけたいページがいくつもあった。 スープたっぷりの言語化できない思いを味わいながら、考えつづける人でありたい。
  • 2025年8月2日
    火山のふもとで
    「建築の細部というのは胎児の指と同じで、主従関係の従ではないんだよ。指は胎児が世界に触れる先端で、指で世界を知り、指が世界をつくる。」 (p.202)
  • 2025年8月1日
    ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
    "シンパシーは感情的状態、エンパシーは知的作業" (p.95) 想像し、理解しようとする能力の大切さよ。
  • 2025年7月27日
    ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
    ☕️🥐📖
    ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
  • 2025年7月26日
    差別はたいてい悪意のない人がする
  • 2025年7月26日
    口の立つやつが勝つってことでいいのか
  • 2025年7月26日
    ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
  • 2025年7月26日
    夏への扉新訳版
    夏への扉新訳版
    終盤の伏線回収が気持ち良くて一気に読み切った。
  • 2025年7月25日
    すいかの匂い
    すいかの匂い
    11人の少女の短編集。仄暗い物語の予感と、時にギョッとするほど残酷な子どもの心の描き方が、じわじわと良かった。
  • 2025年7月24日
    火山のふもとで
    夏の物語を読みたくて手に取った。北浅間の「夏の家」と、それを取り囲む自然を思う。 読み始めたばかりだけど、かなり好きな小説だ。
  • 2025年7月21日
    庭とエスキース
    "あの頃、漠然と胸の中にあったのは、人は自分の人生しか生きられないという絶対の事実だった。僕はそのことを疑うこともなく、今とこれからを生きるうえでの約束のようなものとして感じていた。でも、心の奥底では自分以外の人生を知りたいと願っていた。自分ではない誰かの人生を満たしている日々の時間に触れてみたいと思っていた、理由もなく。" (p.13) 自分がエッセイや日記を好んで読むのもこの感覚かも。でも著者は、自分の足で訪れて、見た景色にシャッターを切って、目の前の人と向き合って話をしてきたんだよなあ。その日々を本に残してくれたことがありがたい。
読み込み中...