ちゃのき "小説" 2026年2月22日

ちゃのき
ちゃのき
@chanoki
2026年2月22日
小説
小説
野崎まど
冒頭から、幼い頃から「そうすると父親が喜ぶから」本を読み始めた内海が小説の虜となっていくのがもうグッときた。本を通じて外崎と親友になって、髭先生のお屋敷でたくさんの小説を読み耽る少年時代も青春に溢れていてわくわくして、外崎が書く才能を開花させていって内海が劣等感で苦しくなりながらも外崎の小説を信じて応援する青年期も切なくて、そのままでもグッときていたのにまさか終盤から急速にファンタジーな要素が現れて驚きで、小説を読むだけじゃダメなのか?という内海の問いに、苦悩に、出された答えが本当にすごくてめっちゃ泣いた
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