もぐもぐ羊 "そこに私が行ってもいいですか..." 2026年2月23日

そこに私が行ってもいいですか?
第一部読了。 1920〜1937年までなのでこれから戦争に翻弄されていくのだろうと予想がつくだけにチェリョンお嬢様の身代わりで皇国女子慰問隊として戦地に赴くスナムのことが心配… タイトルはスナムの村からお嬢様の誕生日プレゼントとして買われる予定だった娘が土壇場で嫌がったのを目の当たりにして「そこに私が行ってもいいですか?」と言ったスナムの一言で、皇国女子慰問隊にもお嬢様が行かなくても済むように、ということで身代わりを志願してて、なんかもう切ない… そんなにベタベタした関係ではなかったけど子ども時代からそばにいたので二人は仲が良かったし、スナムにとってはお嬢様付きの女中も皇国女子慰問隊も帰る実家がない身の上には同じことに感じたよう。 でも聞かされていた皇国女子慰問隊の任務がどれだけ「ほんとうのこと」なのかは怪しい。
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