つるりんご "なぜ悪人が上に立つのか" 1900年1月1日

なぜ悪人が上に立つのか
なぜ悪人が上に立つのか
ブライアン・クラース,
柴田裕之
読んでて改めて思ったのは「世の中には自分が知らないだけで、想像もしないような職業がたくさんある」ってこと。 著者は政治学者として様々な人にインタビューするけど、一般市民から独裁者(しかも現役・引退済みに関わらず)まで本当に多彩である。意外に就活生の参考になるんじゃないかなこの本、違うか。 にしても「権力を握る側こそ監視されるべきではないか」という提言は、学校から行政組織まで幅広い場面に当てはまる気がする。 権力を握るのに向いてない人が権力を握りがち、ならそういう人たちに「こっちは見ているぞ」とほんのり、あるいはじっくり伝えることは有効な一手、とするなら、できることは考えつきやすいんじゃないかな。
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