
かさき
@np0x
2026年2月22日

この世は戦う価値がある(5)
こだまはつみ
読み終わった
一気読み! たぶん2巻くらいで止まっていたのをようやく完走
良かった、思ってたかんじと違ったけど
紀理が急に自分を取り戻したきっかけが臓器提供カード以外になにかあるのかと思って謎解きみたいな気持ちで読んだらべつにそういうわけでもなくて肩透かしだった感はある
ラスト意外な展開でおお〜??になったの嫌いではなかったけど、でも、
直接謝罪にいく+娘から手紙送ってる描写はかなりノイズだった、
う〜んなんか西野の器が歪んでなくて、弱者の気持ちがわからなくて、それを悪いことと思わないけど、ふつうに無神経だな……になってしまった
無神経だろそれは。
良いことか?
加害者がすっきりしたいだけじゃん?どうなん?
わからん。
罪と、それを赦すこと、償うこと、前を向くこと?
被害者が区切りをつけるためには必要か?
なんも知らんとこで自首して捕まりましたーて、それはそれで酷いのかな
怒りの矛先がある、怒りを向ける先に顔があることって大事か?
でも西野が直接謝罪に行かせようとしたのって結局弁解して事情を知って許してもらおうとする行いなんじゃないの?
いくら娘のためと言ったって自分が6年のうのうと生活してた間に被害者の娘が6年母親なしで過ごしてきた時間はなくならないわけですけど。
だめだ書いてたらなんか腹立ってきた、わからん……どういう感情を狙ってこの着地だったのかがわからん……
作者にお子さんいるのが正直意外だった


かさき
@np0x
あ、もしかして、相手にどんな理由や事情があったとしても命の尊厳を害されたら怒っていい、ということを言わせて紀理に気づかせるのに必要だったから……か?
弟のせいで自分を大切にする仕方を忘れてしまって、でも弟を愛してて、だから弟を恨めなくて、親からの愛を望めなくても仕方ないって飲み込んでたことに、怒ってもいいんだよ、というのを示すためのシーンだったのかな