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かさき
かさき
@np0x
i:有山さま(x:@prpr__ex) 紙盲信期→電子化過激期を経て今は併用に落ち着きました 本を買うのが好き、装丁厨、同人誌も買うのも作るのも好き、運ん読旅と本屋めぐりをよくやる、読むのはほどほど
  • 2025年8月17日
    賢治と「星」を見る
    ふと花巻いきたいーーーになってしまった
  • 2025年8月17日
    すみれの花の砂糖づけ
    読んでる、……読んでる? 詩集って頭から順番に読んでる、でただしい? 詩歌集ってなんとなく苦手で、(べつの本だけど)装丁に負けて腹括って買うぞ!とおもって初めて買ったのがまだ一年前のこと (装丁に惹かれて……でもよかったけれど、あれは完全に敗北だった、) でも、文庫で詩が読めるってすごいね 言葉をきれいに素敵にうつくしく、頑丈に上製本で額装するのも大事だと思うし、 同じくらい、文庫に綴じて小さくかろやかに連れ歩くのも貴重だと思った
  • 2025年8月16日
    うるうの朝顔
    うるうの朝顔
    表紙と帯買い、作家さんもはじめましてでシュリンクついてたので完全に勘。 旅先じゃなかったらほぼ確実に行き着いてない気がする、これもまた出会いということで
  • 2025年8月16日
    うたたねの地図
    あ〜〜岡野大嗣さんの歌集いつもタイトルとか装丁とかで気になっては一歩踏み出せず……を繰り返していたので散文うれしい、しかも版組がおもしろい かわいい
  • 2025年8月16日
    ひきなみ (角川文庫)
    文庫を、小説を……買うか!という気分になったので、直感で どうでもいいけど千早茜さんの角川背表紙の色すきだ
  • 2025年8月16日
    ひとりでいく
    良かった、去年の夏に紙片で買ったのを一年越しに読了 息をする、ただ歩いている、衒わず生きているだけのすぐそばに詩があるみたいなエッセイ
  • 2025年8月15日
    おおちゃんといなうさ
    出雲市駅で降りる予定なかったんだけど、めちゃくちゃトイレ行きたくて20分?くらい停車してる隙にダッシュで改札出てたまたまポップアップストアあって買った、運命、 B6サイズだけかな?ホロppかかっててかわいい、キラキラと「いなうさ」の響きのゆるさと絵柄のシュールさが若干ちぐはぐなのも好き 笑 因幡のうさぎのことあんま知らなかったけど砂糖菓子読んだ直後だったから運命力つよい 本の追加リクエスト対応ありがとうございました
  • 2025年8月15日
    ドドドかわいい ハングルか〜て怯んだけど中見たら文字ぜんぜんなかった、ポップな線のなかにときどきノスタルジィだったりはっとするような生々しさのある絵 タイトル:海とキラキラ(?的な意味の方言)みたいな意味らしい、いわゆる「キラキラ」から連想する清潔でつるんと簡潔なうつくしさじゃなくて、クレパスで引いた線みたいなぼそぼそした、素朴な、かがやきの本だと思う きっとここで出会わなかったらすれ違えなかった本だからうれしい 本の追加リクエスト対応ありがとうございました
  • 2025年8月15日
    モーニング・ルーティン
    漫画かと思いきや、縦でも横でも読めるおもしろ構成 多色刷り(?風?)デザインおしゃれでかわいい、和む線 好きだーー 本の追加リクエスト対応ありがとうございました
  • 2025年8月15日
    号泣する準備はできていた
  • 2025年8月15日
    冷静と情熱のあいだ Rosso
    冷静と情熱のあいだ Rosso
  • 2025年8月15日
    不確かな日々
    不確かな日々
    仮フランス装によわいんだおれは…………
  • 2025年8月15日
    みえないもの
    みえないもの
  • 2025年8月15日
    夜景座生まれ
    夜景座生まれ
    最果タヒってどこで見つけても「おっ」と思わせるのすごい、なんか自分のなかで燃え殻と似た位置にあるかも、
  • 2025年8月14日
    スミルノ博士の日記
    スミルノ博士の日記
    まずい、翻訳、しかもミステリー、読むのひさしぶりすぎてぜんぜん進まん そのうえ注釈さがしてページぱらぱらしていらんネタバレを踏んだ気がする、
  • 2025年8月14日
    砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet
    おもしろかった 海野藻屑と山田なぎさという名前がまた良いよね、どちらも海の名前で あんまり愛がなさそうな、「親の顔が見てみたい」とか言われちゃう藻屑に対して、なぎさ自身はもしかしたら「山田」って苗字の平凡さにすらちょっとがっかりしたかもしれないけれど、でも漁師の子らしい名前ついてて 皮肉だなと思ったのが、なぎさは将来藻屑のことを武勇伝みたいに語ったりはしないけれど、映子は藻屑の死という特大サプライズをきっと憐情たっぷりにひけらかしたりするのかも、とか 映子は藻屑の死で気が済んだからわざわざなぎさのこといじめなかったんだよね、という 完全に偶然なんだけど、 そうと知らず買って、そうと知らず選んで連れてきて、読みはじめた鳥取行きのお供が鳥取舞台だったの運命だと思う
  • 2025年8月11日
    ある行旅死亡人の物語
    ある行旅死亡人の物語
    おもしろかった! 行旅死亡人にまつわる何件かの話集めた本かと思い込んで買ったのだけどちがった でも先が気になってぐいぐい読んだ、最後曖昧に終わるのもリアルで、それでいて妙に清々しく、夏に読めてよかった ときどきホラーっぽさというか、うっすらぞっとするような感じもあり 自分が死んだときに遺るものと消えるものについてなどを考える 残ってほしいもの、残ってほしくないもの、繋がってほしいこと、誰にも知られたくないこと……そしてそのどれも、死んだあとの私は関知しないということ
  • 2025年8月11日
    ミャクミャク ある日の おはなし
    ミャクミャク ある日の おはなし
    かわいい 最初見たとき「化け物やんけ」とおもったミャクミャクさまも今やすっかり見慣れ……愛着が……
  • 2025年8月10日
    ひとりでカラカサさしてゆく
  • 2025年8月10日
    シェニール織とか黄肉のメロンとか
    単行本あってうれしい
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