Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
かさき
かさき
@np0x
i:有山さま(x:@prpr__ex)
  • 2025年7月7日
    氷 (ちくま文庫 か 67-1)
    氷 (ちくま文庫 か 67-1)
  • 2025年7月6日
    彗星交叉点
    タイトルから想像するよりは日常的というか、身近な体温の通った話ばかりだった でも日常ってそれくらい、飾らず平凡なままで、彗星が交叉するくらいの神秘が行き交うのかもと思った
  • 2025年6月25日
    雨のうた
    このシリーズ毎回装丁がかわいくてうっかり手に取ってしまう
  • 2025年6月22日
    湖とファルセット
  • 2025年6月22日
    延長戦
    延長戦
  • 2025年6月22日
    雪の偶然新装版
  • 2025年6月15日
    やわらかなレタス
    江國香織の「ここにしかなさ」ってほんとなんなんだろう じみじみ沁み入る…… "たぶん私の問題は、物事のやめどきというのが全くわからないことなのだ。豆まきも、しゃぼん玉を飛ばしたり絵をかいたりする遊びも、もうだめかもしれない恋も。" "新種のフライパンに甘やかされて、私はすっかり怠惰になってしまった(でも、甘やかされるのが嫌いな女の人なんているだろうか)。" びっくりする、急にくるこの、これ、なんだかわからない唯一無二さ
  • 2025年6月9日
    とるにたらないものもの
    トイレに置いてる トイレに置くのにこんなにぴったりな本他にないよと思って、読み終わったら次なに置いたらいいのかわかんなくて、困る
  • 2025年6月9日
    彗星交叉点
    名前に「乃」という字が入っていて、同じ字を持っているひとがそれなりにたくさんいるはずなのだけど、みんなどうやって説明してるか知りたい 「普通の乃」? わたしはうまく説明できなかったときに、電話口のひとが「乃木坂の乃?」と聞き返してくれて以来ずっと拝借している
  • 2025年6月8日
    無職、川、ブックオフ
    さくさく読めておもしろかった 自分はだめ人間なんです、みたいな、人生を切り出すタイプの(?)エッセイ本を、傷を舐めてくれるのを期待して読むのだけど、 「妻」とか「夫」とかの単語が目に飛び込んできた瞬間にはっと我に帰って、「あ、そうだ、このひとは本を出したひとなんだ」と思う 物書きって何者かになったあとも「何者にもなれなくて足掻いてる」ひとのふりができるからずるい
  • 2025年6月7日
    無職、川、ブックオフ
    涼宮ハルヒの回でばか笑った
  • 2025年6月6日
    コンプレックス・プリズム
  • 2025年6月6日
    星沙たち、
    星沙たち、
    装丁がうつくしすぎる
  • 2025年6月6日
  • 2025年6月1日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
  • 2025年6月1日
    わたしの言ってること、わかりますか。
    質量のある話が多いものの読みやすくて良かった。 重たい話を軽く書くということではなくて、読んで重たい気持ちにもならなくて、むしろなんとなくさわやかな読後感なのはこれが「呪われてない」ということなんだろうなあ。 正しさとか、良い悪いでなくて、自分の形と合うもの、合わないもの、それをただ相手か自分かを貶す前に「合う/合わない」で一旦受け止めるみたいな、でも最後まで公正でだけいるわけでもない自分勝手さ。
  • 2025年5月29日
    星沙たち、
    星沙たち、
  • 2025年5月26日
    スノードームの捨てかた
  • 2025年5月25日
    無職、川、ブックオフ
    最近の目標:無職なので、なんか、教科書にしようと思って
  • 2025年5月25日
    ある行旅死亡人の物語
    ある行旅死亡人の物語
読み込み中...