
かさき
@np0x
i:有山さま(x:@prpr__ex)
紙盲信期→電子化過激期を経て今は併用に落ち着きました
本を買うのが好き、装丁厨、同人誌も買うのも作るのも好き、運ん読旅と本屋めぐりをよくやる、読むのはほどほど
- 2026年1月11日
- 2026年1月11日
- 2026年1月11日
- 2026年1月11日
ケーキの切れない非行少年たち宮口幸治読み終わった都合のいい煽り文句として「ケーキ切れなそう」が使われるようになって、間違ってるとは思いつつ、元ネタの文脈知らないままでは諫めるのも難しいな……と思って義務感で読んだ 性善説的な、少年に罪はなく悪いのは認知機能である!という同情で終わるのではなくて、犯罪者を減らす、納税者を増やす、経済効果を……というところに最後持っていくのがなんかおもしろかった あ、着地そこ?感があって 現代って多様性の尊重というお題目での諦め、無関心、回避がとても多くて、というかそれがふつうで クラスでちょっと変な子いても、善意とかやさしさからの諦め・許容が多いんじゃないかなーと思ってて それってでもただ臭いものに蓋をしただけだね - 2026年1月10日
- 2026年1月9日
- 2026年1月9日
- 2026年1月3日
ブーズたち鳥たちわたしたち江國香織読み終わったええ!? すごい終わりかたした、 シリーズものでもなく、好きな作家の新刊を待って買ってすぐ(当社比)読みはじめてそのまま読み切るというのが初めての体験だったのだけど ふしぎ感覚…… すべてのドラマが始まりかけたところで覗き見カメラが途切れるみたいな ルークお気に入りすぎる、ルーク追っかけるだけで一冊出るでしょ - 2026年1月2日
- 2026年1月2日
- 2026年1月2日
- 2025年12月31日
かわいいピンクの竜になる川野芽生読み終わった表紙(カバーじゃなくて本の)の紙が竜の肌みたいな手ざわりなのが凝っててすきだ、レースをまとった竜の皮膚 霞食って生きてるひとらしい繊細さと、霞食って生きてるひとならではの無神経さが同居していて、 丁寧な注釈がかえって逆撫でてくるところとかあって、だったら自覚的な開き直った無神経さのほうがよほどましだったよなどを思いつつ まあでもこれってかわいい、服飾の本だもんね、と最後まで読んでなんとなく溜飲は下がった あと「私(の魂)は清楚で無垢で高潔である」というスタンス貫いてくれるのがこころよくて好きだった、そういうロールでも本心でもどっちでもよくて この感じでふいに卑屈に謙遜とかさしはさまれたらキレて放り投げてしまうところだった べつに無神経であることを悪いと思ってない なにかに怒るとき、無神経でないと怒れないということはよくある なんなら怒りくらいは無神経であるべきとも思う 怒っているひとにまで360°全方位への配慮を強いるようになったら、それこそそんな社会終わりだと思うし - 2025年12月30日
- 2025年12月29日
詩と散策ハン・ジョンウォン,橋本智保読み終わった宝物にする、 版面含め装丁があまりにも好きすぎていてそのうえで本文がこんなにうつくしくて、大事にするね………… 今年のベストバイに入れたいくらいなのですが残念、これ買ったの去年だ、 柔らかくてあたたかくやさしい、陽だまりみたいな、そういう甘やかしではないのだけど、きんと冴えわたった冷たさ、それを「澄んだ水晶のよう」と表した訳者さんの言語感覚よ - 2025年12月29日
- 2025年12月29日
- 2025年12月28日
海をあげる上間陽子読み終わったずっと怒りと悲しさのほうが多いのだけど、祈りの清廉さみたいなものが続いていて泣いてしまう。 でも読んでよかったな、と思うこの気持ちが、「抗議集会に"行けばよかった"」と同義であることをわたしは自分で知っている、 それを口にする相手は選ぶべき、無神経さは詰ってもよいと思うが、無関心よりは好奇心のほうがまだ有用な気もする、むしろ むしろ「パワーを浴びたかったので来ました」ではなくて、「行けばよかったな」止まりだったことのほうが賢明だった気もするし - 2025年11月14日
- 2025年10月12日
- 2025年10月12日
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